プレー&ナーン 【プレー】街の北はずれにある飾り気のない中華・タイ料理食堂「ソットチューンポーチャナー」 チェンマイから南東に200kmほどのところにあるプレーの街を訪れる外国人旅行者は非常に少なく、たいていはナーンに向かう途中でただ通り過ぎるだけだ。そのため、街の中にはチェンマイのような…… 2020.07.30 プレー&ナーン
空港・航空機材・機内食 ベトナム航空VN301便東京・成田→ホーチミンシティ ビジネスクラスのシートと機内食 2週間ほどのあっという間の一時帰国を終え、チェンマイに戻る。往路同様、ベトナム航空を使ってホーチミンシティ経由でまずはバンコクへ向かう。搭乗するのはVN301便で朝9時半出発なので…… 2020.07.26 空港・航空機材・機内食
プレー&ナーン 【ナーン】街最大の見どころワットプーミンへ100mのこぎれいな中級「プーミンプレイスホテル」 「プーミン・プレイス・ホテル」はチェンマイから自動車で約6時間、320kmほどのところにある、タイでも最も隔離された人口わずか2万人の最果ての街ナーンのほぼ中心にある中級ホテル…… 2020.07.22 プレー&ナーン
マレーシアの旅 【マレーシア・クアラルンプール】チャイナタウンの近くにある地元の人に人気の麺食堂「頌記牛肉丸粉」 チェンマイに住んでいてほとんど歩かない生活を送っているところに、クアラルンプールで強い日差しの中を2~3時間歩き回って、街一番の繁華街ブキット・ビンタンのフードコートでランチを取ったら…… 2020.07.18 マレーシアの旅
空港・航空機材・機内食 ベトナム航空VN300便ホーチミンシティ→東京・成田 ビジネスクラスのシートと機内食 バンコクを19時半に出るVN603便でホーチミンシティに向かい、21時過ぎに到着。タイとベトナムの間には時差がないので、腕時計などの時刻を変更する必要がなく楽でよい。ホーチミンシティの…… 2020.07.13 空港・航空機材・機内食
プレー&ナーン 【プレー】郊外の森の中に突然現れるキノコ状の奇岩群「ペムアンピー」 今回のプレーの旅の最後の観光は、市内から20kmほど離れた場所にある「ペ・ムアン・ピー」という名前の国立森林公園だ。国立森林公園といっても…… 2020.07.10 プレー&ナーン
ネパールの旅 【ネパール・カトマンズ】湖だった盆地の水が引いて最初に現れた山頂にある国内最古の仏教寺院「スワンブナート寺院」 ネパールの首都カトマンズは街全体が中世の雰囲気を残した遺産のような街で、実際にまるごと(カトマンズ渓谷と呼ばれるが実際には盆地)ユネスコの世界(文化)遺産に登録されて…… 2020.07.08 ネパールの旅
空港・航空機材・機内食 ベトナム航空VN603便バンコク→ホーチミンシティ ビジネスクラスのシートと機内食 今回の日本への一時帰国では、ベトナム航空を利用した。一時帰国の時に限らず、自分がチェンマイで航空券を探す時はいつも(1)検索比較サイトの…… 2020.07.03 空港・航空機材・機内食
マレーシアの旅 【クアラルンプール】中心部のスポット2か所を駆け足で観光し、フードコートで海鮮土鍋麺のランチ マレーシアの首都、クアラルンプールの旅。この時は滞在が実質丸1日の強行スケジュールで所用もあったため、ゆっくりと観光をする時間がなかった…… 2020.06.28 マレーシアの旅
プレー&ナーン 【プレー】街最後の支配者の住居で美しいコロニアル様式だが牢屋がある「クムチャオルワンムアンプレー」 チェンマイから自動車で4時間ほどのところにある、チーク材で栄えた時代の美しい建物が残る街プレーの旅。ウォンブリー・ハウスを見学した後は…… 2020.06.24 プレー&ナーン
ネパールの旅 【カトマンズ】旅行者が集まるタメルのど真ん中にあるチベット料理レストラン「ギリンツェ」 自分は毎年カトマンズを訪れると、現地のお友達などからレストラン情報などを聞いていろいろな店に行くのを楽しみにしている。チェンマイ(タイ)も…… 2020.06.20 ネパールの旅
マレーシアの旅 【クアラルンプール】チャイナタウン散策 そして夕食は路上の釜めし屋台で この時のチェンマイからクアラルンプールへの旅での最大の楽しみは、チャイナタウンの散策であった。以前にも書いたが…… 2020.06.18 マレーシアの旅
空港・航空機材・機内食 2月末のコロナ大騒ぎの中の一時帰国 全日空NH878便バンコク→羽田 ビジネスクラス機内食 2月末の、急な家庭の事情での日本への一時帰国(そして今現在もチェンマイには戻れていない)。今回は、タイ・日本間をNH(全日空)で…… 2020.06.11 空港・航空機材・機内食
ネパールの旅 【ネパール・カトマンズ】中世の雰囲気を色濃くとどめている旧市街を歩く カトマンズの街は、長い間続いたマオイスト(毛沢東主義者)ゲリラの略奪と殺戮から逃れた地方の人々が流入して以降人口が爆増したとはいえ、その規模は一国の首都とは思えないくらい…… 2020.06.07 ネパールの旅
プレー&ナーン 【プレー】1897年以来塗り替えていない! 街最後の支配者の第一夫人の住居「ウォンブリーハウス」 まるごとチーク造りの家、「バーン・プラタプチャイ」を見た後は、チェンマイで購入したタイ語のプレー県のガイドブックにしたがって観光していくことにする。まずは、旧市街のほぼ中心にあり…… 2020.06.04 プレー&ナーン