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【マレーシア・クアラルンプール】チャイナタウンの近くにある地元の人に人気の麺食堂「頌記牛肉丸粉」

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉マレーシアの旅
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この記事は、旧サイトにアップしていたのを改訂・移設したものです

チェンマイに住んでいてほとんど歩かない生活を送っているところに、クアラルンプールの強い日差しの中を2~3時間歩き回って街一番の繁華街ブキット・ビンタンのフードコートでランチを取ったらすっかりくたびれてしまい、そのままホテルに戻ってきてしまった。

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ホテルに戻ってシャワーを浴び、昼寝をしたらもうすっかり陽は落ちており、腹も減って来たので夕食に出ることにした。

最後の夜はインド人街まで散歩がてら歩いて行って南インド料理を食べるつもりだったので、そちらに向い始めたのだがすぐに歩くのがいやになってしまい「もう、この辺の適当な店でサクッと食べて終わりにするか……」という気分になった。

 

周囲をキョロキョロと見渡しながらあまり人が歩いていない薄暗い一角を通りかかると、えらくにぎわっている店があるではないか。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉の外観

 

看板を見ると、牛肉団子が入った麺の店のようだ。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉の看板

 

店の名前は「頌記牛肉丸粉」という。

 

 

自分がチェンマイ(タイ)に移り住む前には年に2~3回旅していた台湾では「牛肉麺」という看板を掲げた店が多くてよく食べていたのだが、「牛肉丸粉」とか「牛什麺」とかいうのは見た記憶がない。

食べたことがないものを見ると、たとえどんなゲテモノでも一度は口に運んでみないと気が済まない質の自分の食い気アンテナが「ピピッ」と反応したので、夕食はここで食べてみることにした。

 

早速店の中に入ってみると、大勢の客でにぎわっていた。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉の店内

 

壁に掛けられていた品書き。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉のメニュー

 

空いている席に座るとすぐに店員がやって来たのだが、まったく言葉が通じない。

クアラルンプールのほぼど真ん中なので外国人観光客とかも普通に来そうな気がするのだが、とにかく英語もまったく通じないのにはまいってしまった。

店員は明らかにインド系の顔立ちをしており、筆談というわけにもいかない。

壁のメニューを指さすのだが、手の届かない高い場所に貼ってあるので希望のモノをなかなか伝えることができず、苦労しつつ何とか注文を終えた。

レーザーポインターでも持っていれば一発だったのに、などとくだらないことを考えてしまった(笑)

 

実は、この時点で本当に自分がオーダーしたものが相手にキチンと伝わっているか、イマイチ確信が持てていなかったのだが……

まあ、これだけの料理しかないし、食べられないようなものや量は出てこないだろう。

 

そして、しばらくして運ばれてきたのがこれ。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉の牛肉丸粉(大)

 

たぶん、牛肉丸粉(大)だと思う。

中華麺の上に、肉味噌のようなものが乗っている。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉の牛肉丸粉の麺

 

見た目は以前北京で食べた炸醤麺のようでもあったのだが、甘みはまったくなく、かといって色から想像されるような塩辛さもあまり感じられない。

肉味噌であることは間違いないと思うのだが、実にあっさりとした味付けで今まで経験したことのない麺料理であった。

 

そして、別に添えられて来たスープ。

 

クアラルンプールのある麺類の人気店、頌記牛肉丸粉の牛肉丸粉のスープ

 

タイでもバミー(中華麺=บะหมี่)・ヘーン(汁のない=แห้ง)を頼むとスープが別についてくるが、それと同じ方式ということかな。

こちらも、実にさっぱりとした仕上がりになっており、タイにありがちな化学調味料タップリ、という感じでもない。

タイの麺に比べると量は多かったのだが、ペロリと平らげてしまった。

 

あとで調べてわかったのだが、看板にあった「牛什麺」というのは牛のモツの煮込み乗せ麺のことで、メニューに書かれていた「牛雜」というのは牛の胃のことのようだ。

ということは、麺の上に乗っていたのは牛モツの煮込みなのだろう。

それにしては、まったくコリコリ感とかがなかったのだが。

 

結局、いまだにこの麺料理が何だったのかはっきりとしていないのである。

 

が、チェンマイ(タイ)ではもちろん、他国でも食べたことがないものが食べることができ、しかも味がよかったので大満足だ。

またクアラルンプールに来ることがあったら、もう一度じっくりと素材や味を確かめながら食べてみたいと思いつつホテルへ戻ったのだった。

 

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