【クアラルンプール】かつて「一番治安が悪いエリア」と言われたチョウキットの市場を歩く

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場マレーシアの旅
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インドネシアへの移動が翌日となり、マレーシアの首都クアラルンプールの滞在も残すところあと1日となった。

今回の旅のテーマ(というほど大げさなものではない)は、「インド亜大陸以外のヒンドゥー文化に触れる」ということで、前日はクアラルンプールの近郊にあるバトゥ・ケイブスというヒンドゥー寺院を訪れ、その後はKLセントラル駅近くのインド人街をブラブラしてカレーを食べた。

【クアラルンプール】ヒンドゥー教の洞窟寺院バトゥケイブスは、ドーイステープと同じく階段を登った先にあった
マレーシアの首都、クアラルンプールから15kmほど北に行った郊外にある120年以上にわたってヒンドゥー教の聖地となっており多くの巡礼を集めている、洞窟全体が寺院となったバトゥ・ケイブスの紹介
【クアラルンプール】ヒンドゥー寺院のあとはもちろんインド料理のランチ
マレーシアの首都クアラルンプールのターミナル、KLセントラル駅のすぐ近くのインド人街の中にあるレストラン「Restoran Sri Kortumalai Pillayar」でのランチ

 

さて、KL最終日はどうしようかと英語のガイドブックをペラペラとめくっていたら、クアラルンプールの街にはさらに別のインド人街ががあるようで、そちらには古い建築物も多く残っていてブラブラ歩きが楽しいという。

では、今日はそちらへ……と思ったが、グーグルマップで調べてみると所要時間はほんの2時間もあれば十分なようで、それじゃああまりにも短すぎる。

なので、さらにリサーチしてみると、すぐ隣にチョウキットと呼ばれるエリアがあり、有名な市場もあるという記述を見つけた。

 

 

が、自分が持っていた日本語のガイドブックには「チョウキットはクアラルンプールで最も治安の悪いエリア」と書かれていた(最新版ではその記述は削除されている)。

 

自分が持っていた日本語のガイドブックはこれ(の古いやつ)
ダイヤモンド・ビッグ社
ネットの時代でも、紙ベースのガイドブックにはそれなりのよさがあると思います

 

しかし、いくら治安が悪いと言ったって普通に道を歩いていていきなりピストルや刃物を突き付けられたりするわけじゃないだろうし、ちょっと行ってみて「これはヤバいぞ」という雰囲気だったらすぐに撤退すればいいや……と思い、とりあえずモノレールに乗ってその名もズバリ、チョウキット駅まで行ってみた。

 

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット駅からの風景

チョウキット駅の改札を出たところから市場方向を見る

 

駅を降りて市場方向に歩き出すが、人通りはそれほど多くないもののぜんぜん危ないという雰囲気ではない。

 

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場付近の道路

 

これなら問題ないかな……と思いながら、市場のある方向に歩き出すと、途中から急に人の往来が激しくなった。

すると、左手に市場らしきエリアがあったので、そちらに歩を進める。

 

市場の建物は、やはりタイとは違う外観だった

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場の外観

 

早速市場の中を歩いてみるが、売っているものはチェンマイのタラート(市場)とそれほど大きな違いはなかった。

 

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場の入口

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場の肉売場

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場の果物売場

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場の魚売り場

 

市場そのものの規模はそれほど大きくもなく、あっという間に散策は終了してしまった。

チェンマイ以上の都会であるクアラルンプールは、たぶん生活スタイルが都市化していて、もう市場で買い物をするような人も少なくなってきているのではないだろうか。

入ったのとは逆側から市場の外に出ると、クアラルンプールを代表する建築であるペトロナス・ツインタワーが姿を見せていた。

 

マレーシアのクアラルンプールにあるチョウキット市場から見たペトロナスツインタワー

 

チョウキット市場に別れを告げ、さあここからがメインの目的であるインド人街とその周囲にある古い建築物を眺めながらの散策だ。

 

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