お濠の中の旧市街にあり、他店に比べて値段も安めなおすすめセラドン焼きの店「メンライキルン」

みやげ物店(ショップ)
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どんなお店?

お濠の中のチェンマイ旧市街の南西にあるセラドン焼きの店。

 

日本でもレストランを展開している有名店のサイアム・セラドンほどは知られていないが、歴史はこちらのほうが少し長く同じような質のものが割安に販売されている。

なので、自分はチェンマイに来た友人知人からセラドン焼きを買いたいというリクエストがあった場合は、こちらにお連れしている。

 

ロケーション

店は旅行者にとっては非常に便利な場所にある。

 

お濠の南西角から内側を走るアーラク通りを北に200mほど進む(一方通行なので車やバイクは北進できない。スワンドーク門から南に進むと約500m)と同通りソイ6という名の路地があるので、そこを入って50mほど進んだ右側になる。

アーラク通り沿いに小さいが看板が出ているので目印にするとよい。

 

住所:79/2 Samlarn Soi6 Arak Rd. T.Phrasingh A.Muang
TEL:053-272063、053-814080
WEBSITE:www.mengraikilns.com

店はアウトレットのようだが……

店は一般の住宅のようなたたずまいをしておりパッと見にはあまり広くないように感じられるが、実際には後述の倉庫のような展示スペースや発送用の作業スペースを備えておりかなりの面積を有している。

 

住居のような建物を入ると正面にレジや事務スペースがあるほか内部およびその奥のオープンスペースにさまざまなセラドン焼きが展示されているが、こちらには比較的質のよい高価な商品が並べられているように感じる。

 

チェンマイにあるセラドン焼きの店、メンライキルンのメインの売り場

 

店員がしつこくつきまとったり店内を案内してくれるようなことがないので、知らない人はこのスペースだけを見て買い物をしてしまうのだが、この店の本当の見どころはこの建物内ではなく、その向かって左手の少し離れた場所にある倉庫のような建物だ。

 

チェンマイにあるセラドン焼きの店、メンライキルンの倉庫のような売場

 

大きさは10m*25mほどだが、中に置かれた天井まで届くような高さの棚の列にはびっしりとセラドン焼きの商品がまるでアウトレット・ショップのように並べられている。

セラドン焼きというと、普通の人がイメージするのは翡翠のような薄い緑色をした皿やどんぶりといった食器類だろうが、ここには象や虎といった動物などをかたどった置物や花瓶、色も濃い緑や青、紫などバリエーションも多岐にわたっている。

 

チェンマイにあるセラドン焼きの店、メンライキルンの棚

 

大まかな分類はされているようだが、それほどディスプレイは系統立っていないので、「あ~、このセラドン焼きいいなあ」と思いながらうっかりやり過ごしてしまうと、後でやはり買おうと思って元の展示場所を探そうとしても、再びたどり着くのは案外大変だ。

もし買う気が起きたのであれば、気に入った商品をすぐにその場で倉庫内のどこか適当な場所に移していきながら、中を一周した後で本当に買うものをそこから選ぶというのがいいと思う。

 

チェンマイにあるセラドン焼きの店、メンライキルンの白磁

チェンマイのお濠の中の旧市街にあるセラドン焼きの店、メンライキルンの青磁

 

また、メインの展示・事務の建物と倉庫スペースとそつなぐオープンエアの通路にもセラドン焼きが無造作に置かれ雨ざらしになっているが、これらにもすべて値段がつけられていてちょっとびっくりする。

 

その場で日本への発送手続きも完了

 

すべての商品には値段が書かれたシールが貼られており値引きは不可だが、買付レベルで大量に買うのであれば価格交渉ができるようだ。

もちろん量の多少にかかわらず日本への発送にも対応してくれ、その場でひとつひとつの商品を丁寧に気泡緩衝材(プチプチ)にくるみ、厚手の段ボール箱に間に新聞紙を丸めてクッションにして動かないようにしながら梱包してくれる。

また、箱の外側には「割れ物」のステッカーを貼り、送り先を書くようマジックも貸してくれる。

発送方法には船便、航空便などがあり、それぞれの値段を示してくれて客が選ぶようになっているが、重量があるので航空便を使ったりすると商品代金よりも発送料のほうが高くなってしまうかもしれない。

支払いにはクレジットカードも使用できるが、手数料を取られるので現金のほうがお得だと思う。

 

自分はこれまで何人もお友達をこの店に案内したことがあるのだが、値段が安いこともあってついつい買い過ぎてしまうようで、みなさん結構な量のセラドン焼きを購入して日本に送っている。

午後の遅い時間は避けたほうがいいかも

店の営業時間は8時から17時までで年中無休となっているが、店員とかにあまりやる気が感じられず(笑)閉店前に片付けを始めてしまうことが多い。

なので、午後に行くのであれば少し時間に余裕を持って出かけたほうがよい。

店内を眺めていればあっという間に1時間や2時間はたってしまうことだろう。

また、工場はチェンマイの東隣の街サンカムペーンにあるが、そちらの見学対応や商品販売はしていないそうだ。

 

日本でも買える メンライキルンのタンブラー
ユーアンドミー
セラドンは緑色、と思っている方はビックリするかも。これで焼酎の水割りを飲んでみたい

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