- 一時帰国から戻ったらすぐにスーパーへ
- 今回買ったものの写真と価格
- グリーン野菜ジュース(57THB≒245JPY)
- ガーリックブレッド(59THB≒253JPY)
- セロリ(100THB≒430JPY)
- ラディッシュ(49THB≒210JPY)
- プリックキーヌー(29THB≒124JPY)
- ヨーグルト(39THB≒167JPY)
- ベビーコーン(35THB≒150JPY)
- ベーコン(43THB≒184JPY)
- スライスチーズ(69THB≒296JPY)
- ひまわりの芽(29THB≒124JPY)
- ハチミツ(42THB≒180JPY)
- しめじ(@16THB≒68JPY)
- ハミガキ(45THB≒193JPY)
- トイレットペーパー(151THB≒649JPY)
- ペーパータオル(55THB≒236JPY)
- コピー用紙(95THB≒408JPY)
- トイレ芳香剤(95THB≒408JPY)
- 芳香スプレー(73THB≒313JPY)
一時帰国から戻ったらすぐにスーパーへ
日本に一時帰国して、チェンマイに戻って来た。
真っ先にやらなければならないのはイミグレーションオフィスに出頭してのTM30の届出だが、その次は日常生活に戻るためのモノの買い出しだ。
一時帰国となると冷蔵庫の中の生鮮食品はもちろん、サラダドレッシングやナムプリック(タイ式ふりかけ)などのある程度保存のきくようなものも基本的に残していかないようにしている。
また食品以外の家庭雑貨やバストイレタリー用品もできるだけ買わないようにするので、チェンマイに戻って来ての最初の買い物はかなりの種類・量(金額)になってしまうのが普通だ。
今回も、自動車でイミグレーション・オフィスに出かけTM-30届出を済ませるとその足で買い物へと向かった。
今回まず向かったのは、イミグレから行きやすいビッグCハーンドーン店。
だが買えないものがあったので、自宅に戻りがてらTOPSスーパーマーケットにも立ち寄った。
今回買ったものの中から、一部をご紹介します。
今回買ったものの写真と価格
グリーン野菜ジュース(57THB≒245JPY)
グリーンベジタブルと書かれてはいるが、イラストにはオレンジやキウイなども描かれているのが謎。
実際に飲んでみるとかなり甘くて、飲みやすくするために加えているのかもしれない。
ガーリックブレッド(59THB≒253JPY)
TOPSやリムピンなどの高級スーパーでも売られている。
そんなに特別おいしいとも思わないのだが、小腹が減った時につまむ用として冷蔵庫に常備している。
これはオリジナル味だがベーコン味というのもある。
セロリ(100THB≒430JPY)
セロリはタイ産から中国、オーストラリアなどの外国産まで幅広く売られており値段もピンキリだ。
これはチェンマイのサンサーイ郡(市の北東郊外)のファームで作られたもので500gに切ってあった。
自分は葉っぱがついた何も加工されてないほうが好きなのだが、今回はここ(TOPS)以外にセロリ自体がなかったので仕方なく購入。
ラディッシュ(49THB≒210JPY)
時期のせいなのかロイヤルプロジェクトにもBig-Cにもなく唯一TOPSに置いてあった。
かなり大きく育っちゃった感じ。
プリックキーヌー(29THB≒124JPY)
タイ料理には欠かせない激辛唐辛子。
自分は基本的にタイ料理しか食べないので、自宅には食堂に置いてあるようなプリックナムプラー(ただし酸味は加えていない)を作っている。
そのほか買って来たおかずに辛味が足りないと感じた時にも刻んで加えたりと何かと出番は多い。
ヨーグルト(39THB≒167JPY)
明治のオリジナルヨーグルト、90g*4個パック。
自分は味的にはあっさりしている脂肪0%のほうが好きなのだが135gサイズしかなくそれでは多すぎるのでこのオリジナルを買っている。
ベビーコーン(35THB≒150JPY)
日本のスーパーでも普通に見かけるタイ産のベビーコーン。
さすがに本場だからか、1年中大きく育ったものがかなり安い値段で手に入る。
サラダに入れたり、ゆでたものをそのままナムプリック(唐辛子味噌)につけてもうまい。
ベーコン(43THB≒184JPY)
タイジャーマンミートという、こちらではたぶん最大手のメーカーのカナディアンベーコン。
何をもってカナディアンというのかは知らないが。
普段はハムを買うことが多いのだが、今回は目先を変えようかと思い購入した。
スライスチーズ(69THB≒296JPY)
こちらでもスライスチーズはさまざまなブランド、種類が並んでいるのだが正直どれもおいしいと思ったことがない。
なのでたまに外国産のブロックを買って来て自分で切ることもあるのだが、朝からそんなに優雅なこともしていられない。
いつも何を買うか悩むのだが、今回はオーストラリア産の見たことがないブランドのものにしてみた。
果たしでどうだろうか?
ひまわりの芽(29THB≒124JPY)
日本だったら豆苗やかいわれ大根、今どきならブロッコリースプラウトになるのだろうか、熱帯のタイではひまわりの芽が野菜として売られている。
育ち過ぎなのか少し硬いことが多いが、サラダにそのまま乗せるとしっかりとした歯ごたえがありなかなかおいしい。
ハチミツ(42THB≒180JPY)
「ドイカム」ブランドで知られるロイヤルプロジェクトのもの。
実はスーパーに行く前にロイヤルプロジェクトショップで野菜を買っていたのだがその時に買うのを忘れてしまった。
ショップとスーパーで値段が異なるかどうかは不明。
しめじ(@16THB≒68JPY)
白いのはブナピーだったっけ?
値段も安くチェンマイ(タイ)でもあっという間に一般的になった。
冷凍しておけるので、自分も重宝している。
ハミガキ(45THB≒193JPY)
日本でもおなじみのライオンシステマハミガキ。
自分は普段2種類のハミガキをバスルームに置いてあって気分で使い分けているのだが、種類は特に決めているわけではない。
今回はこれがたまたま目についたので手に取った。
トイレットペーパー(151THB≒649JPY)
トイレットペーパーだが、トイレで使うわけではない(我が家はハンドシャワーのみ)。
芯を抜いて、専用のプラスチック製のホルダーに収納してティッシュがわりに使うのだ。
こちらの安食堂などでよく見かけるスタイルね。
なので、30ロール入りを買うと結構な使い出がある。
ペーパータオル(55THB≒236JPY)
ペーパータオルも結構使用頻度が高い。
とはいえ、この2ロール入りのを買うと半年くらいはもってしまうのだが。
こういうアイテムはナショナルブランドと今回買ったようなPB商品とほとんど品質に違いはないので安いほうを買っている。
コピー用紙(95THB≒408JPY)
自宅のプリンタで使うための用紙500枚パック。
普段は105THBで売っているものが特売になっていた。
自分は特にこだわりがないのでその時々で安いものを買っている。
トイレ芳香剤(95THB≒408JPY)
タイの住宅ではシャワーとトイレが一体化してバスルームになっていることが多いので、その広さをカバーできるものがないのだろう、芳香剤はどれを買っても満足度が低い。
日本のブランドのものを含め、何を買ってもたいてい短期間で香りがしなくなってしまう。
なので、自分は高くないものをその都度見て買っている。
今回これは今までは見たこともないもので、たぶん期待はできないだろう。
芳香スプレー(73THB≒313JPY)
チェンマイのBig-Cスーパーマーケットで買ったレモングラスの芳香スプレー
こちらはトイレ(バスルーム)ではなく寝室やリビングルームなどの居室で使用する。
少々人工っぽい香りだが、それでも気分転換にはなる。
トイレ(バスルーム)の芳香剤が効かない時にもシュッとひと吹きできる。
タイ暮らしが決まったら、日本の不用品は売ってしまいましょう!
コメント