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「成田プレミアラウンジ」はジップエアなら追加料金で利用可、飲食物も充実で利用価値が高い

成田プレミアラウンジ 空港・航空機材・機内食
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ジップエアの有料ラウンジが変更された

ZG(ジップエア)は、コロナ禍まっただ中の2020年にバンコク路線に就航したJALグループに属するLCC(格安航空会社)だ。

LCCと言ってもエアアジアなどタイをはじめ東南アジアで広く運航しているキャリアとは異なり、もっぱら中長距離に特化してFSC(フルサービスキャリア)のビジネスクラスに相当する180度リクライニングが可能な「ZIPフルフラット」を導入するなど他社とは一線を画すビジネスを展開している。

自分は日本とタイの往復時はビジネスクラス以上にしか乗らないと決めていて、航空券を探す時はまずFSCのそれからリサーチするのだが最近は値上がりが激しく、またお得感があるものは乗り継ぎ時間がひどく長かったりするので消去法的にこのZG(ジップエア)の「ZIPフルフラット」で妥協することが多くなっている。

とはいえそこはLCC、「ZIPフルフラット」を利用してもシートがフルフラットなだけで機内食やブランケットなどのアメニティなどその他一切のサービスは有料だ。

もちろんラウンジも別途有料で予約しておく必要があり、以前は成田空港では「ナリタトラベラウンジ」を利用できるようになっていた。

自分はプライオリティパスも所有していて成田空港なら「希和(ノア)ラウンジ」が使えるのだが、いつも混みあっているだけでなくひどい時には入室順番待ちで中にすら入れないこともあるなど話になっていないため、ZG(ジップエア)に乗る時はあらかじめこのラウンジサービスをいつも購入している。

今回ZG(ジップエア)を利用しようと予約を進めると、この成田空港で用意されているラウンジがナリタトラベラウンジから「成田プレミアラウンジ」に変わっていた。

ナリタトラベラウンジがLCC仕様なのかソフトドリンクだけが無料であとはいかにも「電子レンジで温めました」みたいな安っぽい料理をバカ高い値段で出すだけだったのだが、新しく利用できるようになった「成田プレミアラウンジ」は館内広々、飲食物も充実しておりそれまでとは違う居心地のよい空間だった。

5,700円と決して安くはないが、十分それに見合っただけの空間とサービスを享受できる利用価値の高いラウンジだと思う。

第1サテライトの奥からエレベーターでラウンジへ

「成田プレミアラウンジ」は、第1ターミナル第1サテライトの4階にある。

出国手続きを済ませて制限区域に入ったら、まずは15番ゲートを目指そう。

第1サテライトは成田空港が開業した当時からある最も古い建物だが、今は隅に追いやられている感じでゲートを利用する人以外はほとんどおらず空いている。

サテライトに入るとラウンジへの案内が出ているのでそれにしたがえばよい。

成田プレミアラウンジ

15番ゲートの前まで行くと、ラウンジに向かう専用エレベーターの乗り場がある。

成田プレミアラウンジ

4階にあがると、目の前がラウンジの入口だ。

成田プレミアラウンジ

広々とした内部、席もバリエーションに富む

ジップエアの場合「成田プレミアラウンジ」のチケットはボーディングパスに記録されており、受付カウンターでそれを見せるだけで入場できる。

このラウンジの詳しい入室条件は知らないが、プライオリティパスは使えず階下のエレベーター乗り場の脇にボードが出ている10社ほどの航空会社の上級クラス搭乗客が主に利用しているようだ。

午後の早い時間はフランス人、遅い時間になって来ると中国人が多くなる印象だ。

第1サテライトの半分を使っていると思われるラウンジ内部は非常に広い。

成田プレミアラウンジ

席数はどのくらいあるのかわからないが、いくつもの種類に分けられており最初はどこに座ろうか悩んでしまうくらいだ。

成田プレミアラウンジ
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成田プレミアラウンジ
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成田プレミアラウンジ
成田プレミアラウンジ

一人用の席も何か所か用意されている。

時間があるなら飛行機の見える窓際の席がおすすめだ。

成田プレミアラウンジ
成田プレミアラウンジ
成田プレミアラウンジ

イタリアの高級家具ブランド「カッシーナ」のイスや、日本テイストの畳敷き和室といったユニークなスペースもある。

成田プレミアラウンジ
成田プレミアラウンジ

なお、トイレはもちろんラウンジ内にあるだけでなくシャワールームも数室用意されている。

自分は使ったことがないので詳細はわからないが、ラウンジ自体に人があまり多くないので長時間待たされるということもないような気がする。

成田プレミアラウンジ

食事やアルコールも充実、ここでお腹を満たしておこう

「成田プレミアラウンジ」の飲食物コーナーは、ラウンジのほぼ中央にある。

成田プレミアラウンジ

品揃えは非常に充実している。

特にすばらしいと思うのは料理のバリエーションの豊富さで、見ていると料理は暖かいものもコールドプレートも何かがなくなると次はぜんぜん違うものに差換えられることが多い。

例えば、ビーフシチューの後に野菜のソテーが入ったり、なくなったハムの後に海苔巻きが並んだりするのだ。

料理の補充も早く、食べ物を取りに行ったはいいが大したものが残っていない、なんてこともない。

おかわりをしに行ったら違う料理が出ていてビックリ、なんてことも起きそうだ。

成田プレミアラウンジ
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卵料理とソーセージは午後でも置かれている。

All Day Breakfastということだろうか。

成田プレミアラウンジ

サラダの具材もバラエティーが豊か。

成田プレミアラウンジ

パンも2~3種類が常に置かれている。

成田プレミアラウンジ

日本の空港のラウンジではなぜかド定番のカレー。

ここでもしっかり用意されている。

成田プレミアラウンジ

日清のインスタントラーメン(ミニサイズ)もわざわざ小どんぶりに入れて並べている。

成田プレミアラウンジ

ほかにもミックスナッツやクラッカー、一口サイズの大福のような日本の甘味もあって食べるものに困ることはない。

成田プレミアラウンジ
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ドリンクは、特にアルコール類が充実している。

ワインはエノテカがセレクトしているそうだ。

成田プレミアラウンジ
成田プレミアラウンジ

今や、日本のラウンジではサーバーから自動で注がれる生ビールが一般的だ……というかこれしかない。

成田プレミアラウンジ

もちろん、ソフトドリンク類も一通り揃っている。

ZG(ジップエア)ではシートはフルフラットでも飲食物は一切出ない(基本事前予約が必要でスナックなど若干は機内でも買える)ので、自分はいつもここでお腹をいっぱいにしておく。

成田プレミアラウンジ
成田プレミアラウンジ

どこも人が多い第1ターミナルでは利用価値が高い

成田空港第1ターミナルはできてから年数がたっていることもあり、増築された第3第4サテライトを除けば人の多さに建物のキャパシティがまったく追いついていない。

飲食店などショップはどこも小規模で、店に入り切れない順番待ちの客が並ぶすぐそばを搭乗口に向かう大勢の人がすれ違う、といった感じでとても落ち着かない雰囲気のことが多い。

そういう意味では今回紹介した「成田プレミアラウンジ」は、ターミナル内でも少し隔離された第1サテライトにありしかも階全体が専用スペースになっていて静か、飲食物も充実していて何も出ないジップエアに搭乗する前の腹ごしらえには十分だ。

確かに5,700円はいい値段だが、自分は普段FSC(フルサービスキャリア)のビジネスクラスに乗ることが多いので、それを追加してもジップエアのフルフラットの料金のほうが安くあまり気にしたことはない。

むしろ、騒がしい一般ロビーから隔離された1時間半ほどの静かなスペースと飲食物を考えたら割安に感じるくらだ。

なお、ジップエアのバンコク行きの搭乗ゲートは通常は第2サテライトなのだが、ラウンジからだと5分ほどかかる。

多少時間に余裕を見てラウンジを出たほうがいいだろう。

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