チェンマイで長期滞在生活するための手続きに必要となる書類、プロセスなどについては予告なく変更されますので、必ず当該官庁にて最新情報を確認してください。
急用ができたため6日間だけ日本に一時帰国し、用事を終えてチェンマイに戻って来た。
チェンマイ(タイ)に居住する外国人が国外に出て戻ってきた時にまっさきにやらなければならないのは、イミグレーション・オフィスへの「TM-30」の届出だ。
今回は早朝にバンコク到着、タイの入国手続きを済ませ朝9時すぎにチェンマイに到着したので、いったん家に戻り荷をほどきチャチャッと掃除を済ませ、午後の2時頃にイミグレーション・オフィスに到着した。
ビザ更新や90日レポートなど、通常外国人が必要とする手続きは1階正面を入ったオフィスで行われているが、TM-30の届出だけはなぜか3階になっている。
イミグレーション・オフィスの建物に向かって右横にある入口を入って3階へ。
いつもであれば、3階に上がったところにあるホールのような場所に置かれたデスクにインターンシップの学生がおり、そこで受付をして番号札をもらってからオフィス内に入るのだが、この日は誰もいない。
ので、そのまま中に入ると、一番手前のデスクにいた職員が「TM-30か?」と聞いてきたので「はい」と答えると「奥に進みなさい」と言う。
TM-30の届出は一番奥の右手で行うのを知っていたのでそのまま進むと、20脚ほど並んでいる待ち合いのイスには誰もいなかった。
前回届出をした時は10人ほどが座って順番を待っていたので一瞬ビックリしてしまったが、デスクに座っていた職員の女性が「どうぞ」と言うので、そのままイスに腰かけてTM-30届出済証がホチキス止めされたパスポートを提出する。
どうやら、待ち人はゼロのようだ。
職員は何も言わずパチパチとパソコンのキーボードを叩くと、ほんの2分ほどで「完了です(เรียบร้อยแล้ว)」と言ってパスポートを返してくれた。
パスポートにホチキス止めしているTM-30の届出済証を見てみたら、新しいものに変わっていた。
その下に古い届出済証も止められている。
さらにその下には90日レポートの提出済証(?)も止められているので、パスポートの最終ページが何か分厚くなってしまったぞ。
イミグレーション・オフィスにいた時間は正味5分もなかったのではないだろうか。
とにもかくにも、これで取り急ぎやらなければならないことは終了し、一安心だ。
次にタイ国外に出た時も、これくらいスムーズに済むといいなあ。
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