サワディーチャオ(สวั๋สดีเจ้า)は、チェンマイ語の女性の挨拶(標準語はサワディーカ)です

チェンマイでサッカーJリーグJ1名古屋グランパスがキャンプ(2016年1月)

タイのチェンマイでのサッカーJ1名古屋グランパスのキャンプチェンマイの風景
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この記事は、旧サイトにアップしていたのを改訂・移設したものです

日本に住んでいる時には、サッカーの試合を見に行くのが大きな楽しみのひとつだった。

 

住んでいた地元、ということもこともあってもっぱら浦和レッズ(浦和レッドダイヤモンズ)のサポーターとして赤いユニフォームを着て自転車で埼玉スタジアムに応援に行っていた。

が、そもそも浦和レッズに限らずサッカーが大好きなので、クラブワールドカップを1回戦から見に行ったり、年に1~2回は「地方遠征」と称して、カミさんと東北や四国、中国(鳥取)などに出かけてうまいものを堪能しがてら主にJ2の試合を観戦する、などということもやっていた。

 

こちらに住むようになってからも、日本のサッカーを中心にウェブサイトでニュースをチェックしたりしているのだが、ある時J1の名古屋グランパス(名古屋グランパスエイト)がチェンマイでキャンプを張るという記事を目にした。

 

名古屋がチェンマイでキャンプをこの数年行っているのは知っていたのだが、自分が一時帰国していたりしてなかなか日程が合わず見に行くことができなかった。

が、ちょうど今年はカミさんもこちらにいて時間もあったので、早速車で見学に行ってみた。

 

名古屋グランパスがキャンプを張っているのは、チェンマイの東にあるサンカムペーンの街を越えてさらに先に進んだ盆地の東端にある「アルパイン・ゴルフ・リゾート」だ。

 

 

国道沿いには、立派な看板が立っている。

 

チェンマイ東部郊外にあるアルパインゴルフリゾートの看板

 

実際のリゾートはこの入口からさらに3kmほど進んだ先にあり、セキュリティー・ゲートで「日本のサッカーチームを見に来た」と告げて中に入れてもらう。

ゴルフ場を横目に見ながら、ホテルのある大きなクラブハウスを通り過ぎてさらにしばらく進んだリゾートの敷地の一番奥にサッカー練習場があった。

 

車で練習場の敷地に入り、適当に車を停めると目の前で名古屋グランパスの選手たちが練習していた。

 

ピッチは、芝がきれいに整備されていた。

 

チェンマイ東部郊外にあるアルパインゴルフリゾートのサッカー場概観

 

自分はゴルフをやめてしまった(腰を痛めてできなくなってしまった)のでこういう開放感のある一面緑のグラウンドが新鮮に見えた。

名古屋グランパスが使っているグラウンドの隣にもうひとつサッカー場があり、さらにその奥でも工事をしているようだったので、これからさらにどんどん拡張する計画があるのかもしれない。

もしかしたら、中国とかのチームのキャンプとかも招致する目論見でもあるのかも。

 

グラウンドの脇には、チームと並んで親会社のトヨタをはじめとする各社のボードも置かれていた。

 

チェンマイ東部郊外にあるアルパインゴルフリゾートのサッカー場の立て看板

 

サッカーのグラウンドは広いので奥のほうで練習している選手はさすがに遠かったが、こちら側のゴール付近での練習では、選手が目の前にいる感じになる。

 

チェンマイ東部郊外にあるアルパインゴルフリゾートのサッカー場での練習風景

 

楢崎や永井、川又、安田など、日本代表で活躍した選手たちもすぐそばで練習している。

 

この日は、いくつかのグループに分かれての練習だったようだ。

 

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスのパス練習

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスのキーパー練習

 

シュートコースをふさぐ人形(名前がわからない)は選手が自ら並べたり片付けたりしていた。

 

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスの練習道具撤収

 

練習の最後は全員でのクールダウンのランニングとストレッチだ。

 

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスのランニング

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスのストレッチ

 

最後は円陣を組んでの簡単なミーティングでこの日の(午前中の)練習は終了した。

 

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスの円陣

 

今年から就任した小倉隆史監督兼GM(中央)。

テレビでもおなじみの顔だ。

 

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスの小倉監督

 

練習が終わり、目の前で選手たちが着替えをする。

 

チェンマイ郊外にあるアルパインリゾートでの名古屋グランパスの選手の着替え

 

もしかして、熱心な名古屋グランパスのサポーターがキャンプを見に来ているかと思ったのだが、何とこの日の見学者は自分とカミさんの2人だけであった。

おかげで、スタッフの人達と色々な話をしたりして、日本のキャンプを見るよりもずっとずっと近い距離感でチームに接することができたのだった。

 

この日は用意をしてこなかったのだが、サインとかも気軽にもらえそうだ。

 

しかし、プロの選手がサッカーボールを蹴った時の音って、何度聴いてもいいものだなあ……

 

昼食のためだろう、クラブハウスに徒歩や自転車で戻る(バスも用意されていたが乗らない選手が多かった)選手たちに「がんばってください!」を声をかけて「ありがとうございます!」とか返事をもらいつつ、この日はサッカー場をあとにしたのだった。

 

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