チェンマイから南南東に直線距離にして約250km、自動車で約5時間ほどのところにある下部北タイ地方の中心都市でありタイを東西南北に貫く国道が交差するタイ国内の交通の要衝であるピサヌローク、そのすぐ西にあるタイ王国発祥の地で世界遺産となっているスコータイ、さらには両県の北にあり訪れる旅行者はほとんどなく「タイの秘宝」と呼ぶガイドブックもあるウッタラディット、さらには行政区分上北部になっているが自然環境的にはむしろイサーン(東北タイ)に近いのではないかと思わせる県ペチャブーンの旅行情報と旅ブログ
ピサヌローク、スコータイ、ウッタラディット&ペチャブーン
