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【ピサヌローク】ナーン川沿いにあるおすすめタイ・中華食堂「カーオトム・ルンチュワイ」

ピサヌロークにある人気レストラン、カーオトムルンチュワイピサヌローク&スコータイ
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ピサヌロークのナーン川沿いにある人気食堂

タイの東西南北を結ぶ大動脈の国道が交わる大きな都市で、ホテルなどもバリエーションが豊富なことからスコータイ観光の拠点とする旅行者も多いピサヌローク。

地図で見るとタイのほぼ中央にあるが、タイ人は「パークヌア・トーンラーン(ภาคเหนือตอนล่าง=下部北タイ地方)」と呼ぶエリアの中心都市としてタイ北部の一部とするのが一般的だ。

自分が初めてピサヌロークを旅したのは今から33年前の1988年。

当時は「パットパクブン・ビン(ผัดผักบุ้งบิน=空飛ぶ空芯菜炒め)」が街一番の名物で、中心を流れるナーン川沿いにずらりと並んだレストランはどこも超満員、中には日本から取材に来た「なるほど!ザ・ワールド(フジテレビの当時の大人気番組。若い人は知らないだろうなあ(笑))」の大きなロゴを掲出した店まであって、ビックリしたのだった。

現在は都市化に伴って地元の人々は郊外の道路沿いに建つ大型のレストランや定期市などに行くようになってしまい、残念ながら今は見る影もなくさびれてしまっているが、外国人旅行者にとっては徒歩でアクセス可能なので、特に夕食をとるとなるとやはりここに集まってくることになる。

今回紹介する「カーオトム・ルンチュワイ」は、何軒か並んでいる店の中でいつ行っても一番客が入っている人気のレストランだ。

自分もピサヌロークに行くと、必ず1回は立ち寄っている。

ピサヌロークにある人気レストラン、カーオトムルンチュワイの外観

店内は広い。可能なら川沿いの席に座ろう

上の写真通り道路から見た外観は正直あまりパッとしないが、入ってすぐのところにあるキッチンでは何人もが忙しく働いている。

タイのピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイのキッチン

店内は、ナーン川に沿ってかなりの席数を有している。

ピサヌロークにある人気レストラン、カーオトムルンチュワイの店内

川沿いの席は人気で埋まっていることも多いが、空いていたらぜひこちらに座ろう。

自分はタイ語のみのメニューしか見たことがないが、外国人旅行者も多い店なのでおそらく英語併記もしくは写真付きのものが用意されているのではないだろうか。

かなりの種類が掲載されており、何を注文したらよいか迷ってしまうかもしれない。

名前の通りカーオトム(お粥)もある食堂なので、まずは主食をそれにするか、あるいは普通のご飯(カーオパット(チャーハン)などもある)にするかを決めるとおかずの選択肢が絞り込みやすく(お粥にトムヤムとかは普通は合わせないので)なるだろう。

料理によっては大皿・小皿(スープならどんぶりかモーファイ=火鍋か)を選ぶことができる。

4人くらいいれば大皿(モーファイ=火鍋)もイケるが、2人なら小皿で十分だろう。

手の込んだものはないが何を食べても満足できる

高級レストランではないので出て来る料理に手の込んだ凝った作りのものはないが、何を食べてもはずれがなく誰でも満足できると思う。

上は2人、下は4人で食事をした時に頼んだ料理の全景だ。

ピサヌロークにある人気レストラン、カーオトムルンチュワイの料理全景
タイのピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイの夕食全景

4人の時(下)は、いずれの料理も大皿だ。

個人的な一番のおすすめはゲーンパー・ガイ(鶏肉の森のカレー)

ピサヌロークにある人気レストラン、カーオトムルンチュワイの森のカレー

「なぜここで!?」と思うのだがビックリするくらいの出来で、今までタイで食べた数多くのゲーンパーの中でも一・二のおいしいさだとカミさんとも意見が一致した。

こういう何の変哲もない普通のレストランでも時々とんでもなくおいしい料理に出会えるのが、タイ旅行の大きな魅力のひとつなんだよね。

ただしかなり強烈な辛さなので、苦手な人は要注意。

以下に、今まで食べた料理の中でおすすめと思う料理を写真で紹介する。

ヤム・プラームック(イカのタイ風あえ物)

タイのピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイのヤムプラームック

ムートート・ラート・サームロット(揚げ豚の3種の味のあんかけ)

ピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイの揚げ豚あんかけ

パット・パック・クン・プリックタイダム(エビと野菜の黒コショウ炒め)

タイのピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイのパットパッククンプリックタイダム

ホーイラーイ・パッチャー(タイあさりのレッドカレー炒め)

ピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイのあさり炒め

トムヤム・プラー(魚のトムヤムスープ)

タイのピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイのトムヤムプラー

カーオパット・プー(カニ炒飯)

タイのピサヌロークにある食堂カーオトムルンチュワイのカーオパットプー

周囲には小さなナイトバザールもある

レストランの北(ナーン川上流方向)には、小さなナイトバザールもある。

チェンマイのそれとは違い売っているのは地元の若者向けの洋服や安物のアクセサリーが多く正直旅行者がほしくなるようなものはあまりないと思われるが、通路にはトタンの屋根もかけられており雨が降ってもぬれずに行き来できるので食後の腹ごなしにぶらぶらしてみるといいと思う。

鉄道駅からだと1kmほどでノンビリ散歩がてら訪れるのにもちょうどよい距離で、周囲にはここ以外にもレストランや屋台なども多いので、自家用車などの足がないピサヌロークに泊る旅行者にはおすすめだ。

今回紹介したカーオトム・ルンチュワイから徒歩で6~7分のところにある、広大な敷地の中に建つ環境のよいおすすめの中級ホテル「ザ・パーク・ホテル」。

客室はシンプルだけど、白を基調とした客室は清潔感があり設備も一通り揃っており日本からのタイにはあまり慣れてない旅行者でも十分満足できる。

洋食・タイ料理と朝食もバリエーション豊富で、これで2人で泊まっても4,000円くらいでコストパフォーマンスは抜群に高くミドルクラス・トラベラーには特におすすめだ。

駐車場もすごく広いので、自分のようにドライブ旅行でも使い勝手がいい。

  

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情報センター出版局
注文や質問する時などに使う色々なフレーズ、「おいしい! 」や「もっと辛くして」など、食事の場で想定される様々な言葉を掲載

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