MH(マレーシア航空)の夜便利用でサクララウンジへ
2か月ほどの一時帰国を終えて、チェンマイに戻る。
今回往路はTG(タイ国際航空)を利用したが、復路はMH(マレーシア航空)にした。
調べたら前回の搭乗は2019年だったので、7年ぶりになるだろうか。
MH(マレーシア航空)を利用してチェンマイに戻るのに一番都合のいいフライトは、成田を夜遅くに出るMH71便でクアラルンプールに明け方到着、5時間ほどの乗り継ぎでMH772便に乗り継いで昼の12時前にチェンマイ着という組み合わせだ。
MH(マレーシア航空)のこの便を利用すると、以前はQF(カンタス航空)のラウンジに入っていた。

が、どうやら現在は閉鎖されているらしく、チェックイン時にかわりに案内されたのはJL(日本航空)のサクララウンジ。
普段は値段が高くて日系のキャリアにはまず乗れないし、TGとかを利用しても使うのは同じスタアラのNH(全日空)ではなくUA(ユナイテッド航空)のラウンジだったりして日系キャリアのそれに入ることはなかなかないので、ちょっとうれしい。
上下2フロアでとにかく広い。食事は上階のみ可能
成田空港国際線第2ターミナルのJAL(日本航空)サクララウンジは、南出国審査場を通過して制限区域に入ったすぐ目の前の突き当りにある。
鶴丸のブランドロゴマークがまぶしいね

自動ドアを開けて中に入ると、広々としたレセプションになっている

カウンターで搭乗券を提示して受付を済ませ、案内された右手に進む。
すると、そこにはエスカレーターが

いきなりラウンジが広がっているわけではないのだ。
正面の電飾はじめ、日本を意識させるデザインで外国人なら大喜びかも。
エスカレーターを降りると目がさめるような風景が

まったく奥が見えなくらいの広さだ。
おまけに、左手には階段まである。
どうやらこのラウンジは2階建ての構造となっているようだ。
近くにあったラウンジ内のマップを見ると、今いるのは2階になるようだ。
そして、階段の前に立ててある案内には「食事は3階のみで」と書かれておりそちらはザ・ダイニング、この2階をラウンジと呼んでいるようだ。
搭乗まで時間的な余裕がなくラウンジ全体をカバーしきれていないが、以下に写真メインで紹介する。
2階
エスカレーターを降りた正面と左手の2つのブロックに分かれている。
正面は細長いスペースだ

右手には通話ブースやコピー機などが並んでいる

左手のスペースは、とにかく広い。
夜のこの時間なら人も少なく、席は選び放題



2階は食事ができないので、飲食物コーナーも簡素だ

食事が(でき)ないかわりに、ドリンク系は充実している

アルコールだけで、一体何種類あるのだろうか



「ラウンジで日本人は酒に、中国人は食べ物に意地汚い」と言われるが、いくら意地汚い人でもこれだけあれば足りるだろう。
それに比べるとノンアルドリンクは普通かな



どうせなら、タイやマレーシアのラウンジのようにデトックスドリンクとかを置いてくれればいいのになあ……
ほんの少し、つまむものも並んでいる


自動おしぼり機。自分は生地が好きではない

2階でもこんな感じの飲食は可能

3階
3階へは、上記の通り2階フロアに入ったすぐ左手にある階段から向かう

3階も2階同様広々としているが、やはりいる人は基本的に食事をしているので食器の音やしゃべり声も聞こえて来るし、常に人が料理を取りに行ったりして歩いているので落ち着かない雰囲気ではある。
一人だとこういう席に座る感じかな

席によっては外の景色を眺めることもできる

食べ物コーナーはそれほど広いというわけではない

だが、料理は「さすが日本のキャリア」と思わせるバリエーションだ。
日本食はちょっとづつ食べられるスタイル


鳥から揚げはてんこ盛り。外国人が群がっていた

もちろん洋食系も豊富



サラダは具材が豊富

パンはもう少し種類がほしいなあ

飲物は必要最小限という感じ


「ここではダラダラ長居はさせないぞ」という決意を感じる。
この日は、こんな感じにしてみた

3階でサッと食事して2階でゆっくりするのがおすすめ
前回入ったのがいつか思い出せないくらい久しぶりに利用した、成田空港国際線JAL(日本航空)サクララウンジ。
あまりに広すぎて、とても全部を細かく見る時間はなくちょっと残念な滞在になってしまった。
印象としては、マレーシア航空の夜便利用の時間であれば全体としてそれほど混雑はしていないもののやはり食事エリアの3階は少し騒々しくて落ち着かないので、まずは入館したらサッと食事を済ませあとは静かな2階でドリンクを飲みながらゆっくりする、というのがいいと思う。
次回利用するのがいつかはまだわからないけど、その時はもう少しゆっくりできるよう時間に余裕を持って成田に着くようにしよう。
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