バンコク東部にある飛行機乗継時にも便利なホテル兼SA「アット マインド エグゼクティブ スイーツ」宿泊レポート

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツバンコク
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ホテルの料金は、シーズンや利用する予約サイト、旅行会社によって大きく異なります。
また、設備は改修などによってしばしば変わりますので、そういった点を考慮に入れてご覧ください。

どんなホテル?

バンコク東部、というよりもバンコク中心部とスワンナプーム空港とのほぼ中間の場所にある経済的ホテル兼サービスアパートメント。

空港からタクシーなら市内に入らずアクセスすることができ、運悪く渋滞に巻き込まれたりしなければ30分もかからないので、空港近辺の殺風景な風景の中のホテルに泊まるくらいなら……ということで、乗り継ぎ用としてたびたび利用していた。

が、近年このエリアは急速に開発が進んでわざわざ市内中心部に出かけなくてもたいていの用事が済むようになったので、乗り継ぎ以外の普通の旅行としてのバンコク滞在でも、特に予算を節約したい時に泊っている。

 

ロケーション

スクムビット通りソイ85を入って50mほどのところだが、もし仮にBTSで来るとしたら最寄り駅はオンヌットになり徒歩で6~7分かかる。

スワンナプーム空港から来る場合は、鉄道を使うとエアポートリンクとBTS、もしくはエアポートリンクにMRT(地下鉄)、BTSと乗り継ぐ形になるが、いずれもいったん市内に入ってまたスワンナプーム空港方向(東)にず~っと戻って来る感じになるので、このホテルに泊まるのであればタクシーを利用したほうがはるかに便利だ。

 

住所:8 Sukhumvit soi85 Bangchak Phrakhanong
TEL:02-3114444
WEBSITE:http://www.atmindsukhumvit.com/

 

築浅でまだ新しい建物

2013年にオープンした9階建ての建物は、外観もまだ新しい雰囲気を保っている。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツの外観

 

ソイ(路地)からホテルの敷地に入るとすぐ左手は朝食会場にもなるレストラン、その先にフロントへの入口がある。

サービスアパートメントがメイン(ちなみに、パタヤにも同名のホテル兼サービスアパートメントがある)なのでロビーと呼べるようなものでなくフロントデスクがあるだけといった感じだが、常時3人くらいのスタッフがいるのでチェックインなどの段取りはスムーズ。

 

キチネットつきで自炊にも便利な客室

全部で142ある客室は、スーペリア、デラックス、ワンベッドルームスイートの3グレードに分かれているが、予約サイトだとスーペリアとデラックスの料金にほとんど差がないことが多いので、いつもデラックスルームに泊まっている。

 

客室は「スタジオ」と呼ばれる日本でいえばワンルームマンションのような造りだが、29平方メートルあるので結構広く感じられる。無料wi-fiにクローゼット、ソファ、ライティングデスク(奥行きが足りなくて少し使いにくいが)、セーフティーボックスなどの設備は普通のホテルと何ら変わらない上に、基本がサービスアパートメントなので部屋には小さなダイニングテーブルが置かれている。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのベッド

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのデスク

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのソファとクローゼット

 

本格的に調理ができるフルキッチンではないものの、テーブルのそばの棚にはボウル、皿、スプーン、フォークといった食器類がひと通り揃っている。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのダイニング

 

もちろん電子レンジもあり、オンヌットの駅前には大型スーパーマーケットのロータス、駅からホテルに向かう途中には日系のコンビニ(マックスバリュ)があり、冷凍食品やおかず類、日本式の弁当が手に入るので、それを解凍したり温めて食べたりということも可能だ。

冷蔵庫も一般家庭用のものが置かれているので容量は十分。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツの冷蔵庫と電子レンジ

 

小さなベランダにはキチネット(食器を洗ったりできる小さなシンク)があるので、使った食器類は洗剤やスポンジを買ってくればきれいに洗って片付けることもできるのでよい。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのキチネット

 

また、一般的なホテルと同様に、電気ケトル、ボトル入りの飲料水、インスタントコーヒー、紅茶のティーバックもある。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのティーセット

 

値段が値段なのでバスタブは望むべくもなく、バスルームにはシャワーしかないがお湯の量は十分で、アメニティも必要最低限のものは揃っているのでまったく問題はない。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのバスルーム

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツのアメニティ

 

テラス席もある朝食会場のレストラン

朝食は前述のように、ホテルの敷地を入ってすぐ左手にあるレストランでいただく。

中に入るとすぐにテーブルや料理が並んでいるが、そのまま奥に進んで行くとテラス席もある。

すぐ脇に建物があるので展望は開けないものの、外の空気の開放感はあるので天気がよければこちらのほうが気持ちよく朝のひと時をすごせると思う。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツの朝食

 

メニューは、このクラスの宿にしては大変充実している。

サイドディッシュの種類も豊富な洋食を中心に若干の中華料理、時には日本食(もどき)が並ぶこともある。

しかも、卵料理は作り置きではなく、テラスにあるキッチンできちんとオーダーしてから調理してくれるのもよい。

 

バンコクのホテル、アットマインドエグゼクティブスイーツの朝食キッチン

 

新興開発地区と市場など昔ながらの雰囲気が混在

ホテルのあるオンヌット地区は、中心部により近いエカマイやトンローの家賃高騰や人と車があふれかえった落ち着かない雰囲気を嫌って近年移り住んでくる人も多いらしく、この数年の間に駅前にはコンドミニアムがいくつも建設されたほか、ショッピングモールやレストランなどさまざまな店舗がどんどんオープンしている。

とはいえ、まだまだ郊外ののどかな雰囲気も残っており、オンヌット駅をはさんでホテルと反対(市内寄り)側のオンヌット通り(ソイ77)には特に朝は大変なにぎわいを見せるタラート(市場)もこの大都市バンコクで今なお立派に活躍している。

また、理由はわからないのだが、オンヌットは古式マッサージ店が非常に多いことでも知られており、値段も市内に比べればずっとリーズナブルなので、移動の疲れをいやすのにもちょうどよい。

 

BTSに乗ってしまえば日本人街があるプロンポンまで10分、中心部のサヤーム(サイアムスクエア)まででも20分で行けるので、例えば日本を朝たってバンコクに15時頃に着いてホテルに入ったとしても、夕食は市内中心部で取ることが可能だ。

バンコクでの乗り継ぎ時間が10時間にも満たないような旅行者には少し厳しいだろうが、多少乗り継ぎ時間に余裕があるのなら、どこにも出かけることができないような空港近辺のホテルの客室でこもって過ごすよりも、ずっと有意義な時間の使い方ができるのではないだろうか。

 

自分もそういう使い方をしているが、乗り継ぎ用としてだけではなく、バンコクに滞在する場合にもお得感のある経済的ホテルとして間違いなくおすすめできると思う。

 

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