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【台北・板橋】街のど真ん中とは思えない落ち着いた雰囲気 台湾五大名家のひとつの邸宅と庭園「林本源園邸」

台北郊外にある歴史的邸宅と庭園「林本源園邸」 台湾の旅
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台湾五大名家のひとつ(板橋)林家の邸宅と庭園

日本に住んでいた頃は長く休める時にはチェンマイへ、短い時間が取れない時は台湾へ旅行するのが定例だった。

主な目的地は台南で年に2~3回は訪れていたが、台北も数えられないくらい来ておりもうメジャーな観光スポットは行き尽くした感がある。

が、今回は台北ではなく南西にある隣町の板橋に宿を取ったこともあり、この周辺でまだ行っていないところをカミさんと見て回ることにした。

まずは、ホテルからから徒歩で10分ほどのところにある「林本源園邸」だ。

「林本源園邸」は台湾五大名家のひとつ(板橋)林家の邸宅で、総敷地面積が6,054坪もある。

ちなみに、五大名家には歌手の一青窈の実家が含まれているらしい(真偽不明)。

清の咸豊3年(西暦1853年)に最初の建物である三落大厝が建てられ、さまざまな建物が加えられた後、光緒14年(西暦1888年)に巨額な資金を投入して5年にわたって全面的に修築し現在に至っているという。

台湾交通部観光局のサイトによると

1888年から1893年にかけて建てられた「板橋林本源園邸」は国内唯一の庭園遺跡で、昔ながらの面貌が保たれている清代の庭園および邸宅の古典的な建築を代表する建物です。中国山水庭園の真髄ともいわれる江南風の庭園で風雅にあふれ、台北一の庭園の名が高いです。わざわざ大陸の章州から一部の建材を取り寄せたり建築師も呼び寄せたりするなど、当時ではまれな大掛かりな建設工事となりました。
庭園建設だけでなく、150年の長い歳月を経ている「三落大ツ」の修復工事も完了し、私たちの目の前に新たな姿を現しました。外壁にはレンガのかけらで花が形作られるなど大変手がかけらています。入り口の広間の「三通五瓜」と呼ばれる建築作品や仏間の廊下前に置かれた飾り棚には精工な彫刻細工が施されており、独特な風格を持つ窓格子がはめられるなど、どれをとっても台湾ではめったにお目にかかれないものばかりで、至るところに中国の伝統建築の美があふれています。

とのことだ。

地下鉄府中駅から徒歩10分

自分たちはホテルから歩いて行ったが、台北中心部から来る場合はMRT(地下鉄)板南線の府中駅から徒歩で10分ほどだ。

道中は下町っぽい雰囲気が残る街並みが多く、のんびり歩いて向かうのがいいだろう。

住所:新北市板橋区西門街9号
TEL:886-2-2965-3061
WEBSITE:https://jp.linfamily.ntpc.gov.tw/

見どころ満載。細かいところに注目

清代末期の建築物や庭園がそのまま残されているのは台湾でもここだけ、と言ってもよいそうで、色々なところを細かく見ていくと簡単に半日以上はつぶれてしまう。

日本の旧家もそうだが、こういう名家の建物は細部に贅を尽くしてることが多く、細かく見ていくとたぶんキリがない。

台北郊外にある昔の豪邸と庭園、林本源園邸の入口
台北郊外にある林本源園邸の桃をかたどった壁
台北郊外にある昔の豪邸と庭園、林本源園邸の汲古書屋
台北郊外にある林本源園邸の汲古書屋の大木
台北郊外にある昔の豪邸と庭園、林本源園邸の定靜堂
台北郊外にある林本源園邸の来青閣への廊下
台北郊外にある林本源園邸の来青閣
台北郊外にある林本源園邸の方鑑斎への廊下
台北郊外にある林本源園邸の方鑑斎の廊下の透かし彫り
台北郊外にある林本源園邸の方鑑斎
台北郊外にある昔林本源園邸の透かし窓
台北郊外にある林本源園邸の木彫

台北観光にぜひ加えてほしい

日本語の話せる方によるガイドサービスがあるほか、日本語の立派なパンプレットも用意されている。

台北の見どころというと故宮博物院、龍山寺などが有名だが、この林本源園邸も個人的にはそれに劣らず素晴らしい観光スポットだと思う。

台北を旅するのであれば、ぜひコースに加えてほしいスポットだ。

今回泊ったのは、林本源園邸のある台北南西の隣町、板橋(バンチャオ)にあるグランド・フォワード・ホテル。

MRT(地下鉄)府中駅の目の前にあって、日本語もよく通じ部屋も広くて高級感があるのに市内中心部の同クラスのホテルに比べて2割くらいは安くてお得感いっぱい。

歩いて数分のところではローカル感あふれる南雅夜市が毎日開催されてるし、台北までは地下鉄でたったの5駅なので不便をまったく感じることもないおすすめのホテルです。

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