サワディーチャオ(สวั๋สดีเจ้า)は、チェンマイ語の女性の挨拶(標準語はサワディーカ)です

ラムプーンへのデイトリップでおすすめ! チェンマイ市内からピン川右岸沿いの道をひたすら下るプチドライブコース

チェンマイからラムプーンへと続くピン川右岸の道チェンマイ近郊のプチドライブコース
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走行時間はホンダクリック(125ccのスクーター)を使い、およそ時速30~40kmで走った場合のもので、途中の休憩やスポット見学などの時間は含んでいません。
あくまでも参考程度としてお考えください。

どんなコース?

チェンマイ市内中心部のナイトバザールからチャーンクラーン通りをひたすら南に下って、ピン川右岸沿いを走る道を使って30km南にある街ラムプーンへの向かうプチドライブコース。

 

ラムプーンはチェンマイからの日帰り小旅行先として人気の高い古都だが、ルートとしては国道106号線のヤーン(インドゴム)の大木の並木道を使うのが一般的だ。

が、往復それではつまらないというような人におすすめのルートになる。

途中に観光スポットはまったくないが、道中ほぼずっとピン川に沿って走ることになり、チェンマイ市内とは違った川の様子が最大の見どころだ。

チェンマイの街の中心部を抜ければ交通量は少なくなり、快適にドライブできる。

のんびり走っても1時間半もあればラムプーン中心部に着く。

 

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UPF50+、手の平にはメッシュ生地を配置して蒸れを防ぎ、涼しく快適なドライブが楽しめます

 

ルート解説

上記の通りナイトバザールのあるチャーンクラーン通りをただただまっすぐ行くだけなので、迷う心配はまったくない。

 

チェンマイ市内を走るチャーンクラーン通り

ナイトバザールより少し南のチャーンクラーン通り

 

ナイトバザールから3kmでマヒドン通りとの立体交差をくぐり、そこから2.5km進めば第2環状道路(国道3029号線)、さらにそこから約3kmで第3環状道路(国道121号線)との立体交差に行き着く。

 

チェンマイのピン川右岸の道と第2環状道路との立体交差

第2環状道路(国道3029号線)との立体交差

チェンマイのピン川右岸の道と第3環状道路との立体交差

第3環状道路(国道121号線)との立体交差

 

ここを過ぎれば交通量がグッと少なくなり、周囲も家が途切れて田畑が目につくようになってくる。

 

チェンマイの第3環状道路の先のピン川右岸の道

 

しばらくは、ピン川と近づいたり離れたりを繰り返しながら進んでいく。

 

第3環状道路(国道121号線)との立体交差から3kmほど行くと、「↑Nong Tong ←Saraphi →Hang Dong」という標識のある小さな村に着く。

 

チェンマイのピン川右岸の道のソプメーカーの村の手前の標識

 

ソプメーカーという村で、道路標識の通りピン川にかかる橋(2020年1月現在架け替え工事中のため通行できない)を経由してハーンドーンとサーラピーの街を結ぶ国道2001号線のちょうど中間地点になる。

木製品で有名な工芸村のバーンタワーイは、ここからハーンドーン方面に5kmほど行ったところだ。

国道2001号線との交差点には7-11やタラート(市場)があるので、何か必要なら買っておくといいだろう(この先にもよろず屋や食事ができるところはたくさんある)。

 

ソプメーカーの村を抜けるとピン川の川幅はだいぶ狭くなり、両脇は大きな木々が川辺を多くようになって、いかにも南国の風景になる。

 

チェンマイのピン川右岸の道のソプメーカーの先から見たピン川

 

ところどころ道が狭くなったり、路面状態が少し悪いところも出てくるが走りにくようなことはない。

 

チェンマイのピン川右岸の道のソプメーカーの村の先の道路状態

 

ソプメーカー村からおよそ3km行くと道はT字路にぶつかる。

 

手前には「→Hang Dong ←Nong Tong」という標識が出ているので、左折する。

 

チェンマイのピン川右岸の道のソプメーカーの村のT字路の標識

 

ちなみに、右折すると標識ではハーンドーンとなっているが実際にはバーンタワーイの村のど真ん中に行き着く。

ここからは約4kmほどののどかな田園風景が続く細い道だ。

 

このあたりから、道はピン川の堤防の役割を果たす高台道路になった部分が多くなる。

ほんの少しだが周りよりも高い位置を走るので、遠くまでよく見えて気持ちがよい。

 

ピン川とは反対の西側を見ると、見渡す限りのラムヤイ畑が広がっているのに気がつくだろう。

 

チェンマイのピン川右岸の道から見たラムヤイ畑

 

このあたりは実際はまだチェンマイ県ではあるのだが、ラムプーン県は昔からラムヤイの特産地としてタイ人の間では知られている。

 

ピン川は……と見てみると、川岸に養魚場が造られているのが見えるはずだ。

 

チェンマイ南部のピン川の養魚場

 

いけすの中にいるのは、プラータプティム(ปลาทับทิม。英語ではRuby Fish)というティラピアを交配させて作った品種で文字通りルビーのようなピンク色をしている魚だ。

チェンマイでは市場やレストランなどで一番見かけることが多い魚だが、こういうところで養殖されているのか……と思うと、ちょっと食べるのが不安になって来る。

ピン川で養殖した魚は果たして安全なのか?
タイ北部の街チェンマイを南北に貫いて流れるピン川で行われているプラータプティム(ルビーフィッシュ、イズミダイ)の養殖の風景の写真とコメント

 

同じような風景が続いてちょっと飽きてきたころ、前述のT字路から9km進むと道は突然ピン川にかかる橋にぶつかる。

 

道はまっすぐ伸びているのだが、橋の下を無理やり通した感じで高さがあまりなく、トラックなどは通れない。

 

チェンマイのピン川右岸の道と国道1015号線との立体交差

 

このピン川にかかる橋の道は国道1015号線で、チェンマイとタイ最高峰のドーイ(山)・インタノンやメーホンソーンとを結ぶ国道108号線にあるサンパートーンの街とラムプーンとを結ぶ主要国道だ。

 

ラムプーンに向かうためには、橋をくぐらずに手前で右折し国道1015号線に出たら左折してピン川を渡ろう。

ピン川はこのあたりではチェンマイ県とラムプーン県の県境となっていて、橋を渡るとラムプーン県に入ったことになる。

ここからラムプーンまでは、自動車がバンバン通る一直線の道で5kmほどだ。

 

もし、ラムプーンに行かないなら……

このピン川右岸の道をバイクで来たけどラムプーンに行かない、というのであれば、いくつかの選択肢がある。

(1)橋をくぐってひたすらまっすぐ行き、途中でピン川左岸の道に移ってワット・プラタート・シーチョムトーンまでのロングドライブにする。
橋から40km以上あるので、チャレンジャー向き。

チェンマイから60km、子年生まれの人の護寺&瞑想道場として有名な「ワット・プラタート・シーチョームトーン」
チェンマイから南に60kmのチョムトーンという街にある、子年生まれの人の護寺として、そして外国人からは瞑想道場として有名な「ワット・プラタート・シーチョームトーン・ウァラウィハーン」の紹介

(2)国道1015号線に出たら右折してサンパトーンに出て国道108号線経由でチェンマイに戻る。
サンパトーンまでは橋からは9kmほどで意外に近いと感じると思う。

(3)橋を渡って500~600m行ったところにある最初の信号を左折し、どこまでもひたすらまっすぐ行くと、前述のハーンドーンとサーラピーを結ぶ国道2001号線に出ることができる。とてものどかな道で、自分は結構好きだ。途中で右折すれば、チェンマイ・ラムプーン街道(国道106号線)沿いにあるウモーン(パーヘウ)の街に出ることもできる。

 

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