サワディーチャオ(สวั๋สดีเจ้า)は、チェンマイ語の女性の挨拶(標準語はサワディーカ)です

【チェンラーイ】中心部から15kmの国道沿いにある、日本で長年働いたおじさんの中華食堂「歐陽明雲南小吃専賣店」

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店チェンラーイ&ゴールデントライアングル
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この記事は、旧サイトにアップしていたのを改訂・移設したものです

チェンマイから北へ、タイ最北部の街メーサーイと国境を越えた先のミャンマーにあるタキレクを旅してきた。

どちらも何回か訪問しているのでもう改めて観光、というわけでもなく、強いてあげれば一番の大きな目的はチェンマイではなかなか食べることのできないタイヤイ(シャン)料理を堪能する、ということだろうか。

 

自分で車を運転していくので何時に出発してもいいのだが、やはり何となく朝イチでチェンマイを出ないと旅気分が盛り上がらない。

結局、普段通りに起きてコーヒーを飲み8時前に自宅を出発した。

 

まずは、チェンマイから約200km北にあるチェンラーイをめざす。

一人での運転なので途中ゆっくりと休憩を取ったり、冬の時期特有の濃い霧が出ていて徐行運転の区間があったりしていつもより時間がかかり、チェンラーイに着いたらお昼近くになっていた。

 

チェンラーイからメーサーイまではさらに1時間ほどかかるので、ここでランチを取ることにしたのだが、こういう時によく立ち寄る店がある。

それは、チェンラーイの街からメーサーイ方向(北)に15kmほど国道1号線を走ったところにある、何の変哲もない食堂だ。

 

名前は「歐陽明雲南小吃専賣店」という。

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店の外観

 

もともとこの店はチェンラーイ好きのお友達から教えていただいて知ったのだが、それ以来このあたりでランチを取る時には結構頻繁に寄るようになっている。

 

店はメーサーイとチェンラーイとの間を行き来する車がバンバン走っている国道1号線沿いにあり、通常はかなりのスピードで走り抜ける場所なので、気をつけていないとあっという間に通り過ぎてしまう。

特に国道沿いに看板とかを出しているわけでもなく、自分が初めて訪れた時は店に気がついたもののスピードが出ていて車を止めることができず通り過ぎてしまい、少し先にある寺院に入って車を停めそこから歩いて店に向かったのだった。

 

店先には、メーサーイ経由で入ってくるのだろう、雲南のお菓子などが置かれている。

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店の店先

 

店内は、ごくごく普通のタイの安食堂だ。

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店の店内

 

店内に繁字体の中国語が多い以外はあまり変わったところがないのだが、日本人がメニューを見たらびっくりするだろう。

完全日本語併記、しかもまったく間違いのない完璧な日本語が書かれているのだ。

実は、この店のご主人は日本の中華料理屋で長らく働いていたことがあり、今ではもうかなり忘れてしまったということでそれほど流暢でないが、日本語を話すことができる。

一度、オーダーした料理がなかった時に日本語で「今日は仕込みができていない」と言われて驚いたことがある。

また、この店がある一帯は日本人シニアが結構住んでいるらしく、おそらくどなたかがこの日本語メニュー作りに協力したのではないだろうか。

 

この日は、なぜか色々なものが食べたくなり「どう見ても食べきれないだろう」というくらいオーダーしてしまった(タイトル下の写真)。

 

日本のものにそっくりな味の麻婆豆腐。

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店で食べた麻婆豆腐

 

今回頼んだ中で一番おいしかった骨付き鶏肉の唐揚げ。

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店で食べた鶏の唐揚げ

 

下味の付け方、そして揚げ具合が絶妙でチェンマイでもなかなかお目にかかれないくらいの仕上がりになっており、パクパクと食べてしまった。

 

日本のとはたぶん作りかたが違う焼き餃子。

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店で食べた焼き餃子

 

日本のは焦げ目がついたら水を入れて鍋にふたをして蒸し焼きにするが、これはたぶん油を敷いた鍋の上でずっと焼き続けたのだと思う。

しかも、かなりの油を入れていると見え、どちらかというと焼き餃子というより揚げ餃子に近い。

触感はパリッとしていて、味も悪くなった。

 

自分がここに来ると、ほぼ毎回オーダーする野菜タンメン

 

タイのチェンラーイにある中華食堂、歐陽明雲南小吃専賣店で食べた野菜タンメン

 

クリアスープのあっさりとした味付けで間違いなく日本人好みだ。

 

チェンマイにも昔から雲南料理レストランはあるし、中国人旅行者の増加に伴ってであろうか、近年では「餃子館」という看板を掲げた餃子を出す店も急激に増えているが、自分はそれほど食べる機会がない。

野菜タンメンはタイの普通の麺料理の倍以上の量がありいくら何でも一人では頼み過ぎの感はあったが、全体的な味付けはあっさりとしておりパクパクと食べてしまった。

 

大満足のランチを済ませ、ここからは一気にタイ最北部の街、メーサーイへと向かう。

 

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コメント

  1. ドロスケ より:

    はじめまして!

    昼食前なので、写真ですごくお腹がすいてきました!

    食事はもっと辛そうなイメージだったのですが、
    違うんですね!

    餃子とかタンメンとか食べてみたいです!

    • はじめまして&コメントありがとうございます!
      タイ料理ではなく雲南料理で、しかも日本で長く働いていた人の店なので味は薄くて、ほとんど日本の中華食堂のようです。
      何か、ホッとする味ですよ~(^^)

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