サワディーチャオ(สวั๋สดีเจ้า)は、チェンマイ語の女性の挨拶(標準語はサワディーカ)です

【タイ最北端の街メーサーイ】朝のナーイブンユン生鮮食品市場はタイにあってタイではなかった

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場チェンラーイ&ゴールデントライアングル
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タイ最北端にしてミャンマー国境の街メーサーイ。

ここに来ると、必ず朝はタラート(市場)に行くことにしている。

 

観光客向けには、通称「サソリ寺(ワット・プラタート・ドーイワオ)」に向かう道の周囲に主に中国から輸入されたものが山のように売られているアーケードがありたいへんにぎわっているが、自分が行くのは「ナーイブンユン市場(ตลาดสดนายบุญยืน)」というところで、もっぱらミャンマー側を含めた地元の人でにぎわっている、おそらくこの界隈では一番大きな生鮮食品のタラート(市場)だ。

 

 

国境からは600~700m離れているが、歩けない距離ではない。

 

タラートは無秩序に拡大したのか複雑な形をしており、しかも地面はところどころ傾斜のついた斜面になっていてより一層わかりにくい構造にさせている。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場概観

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場内部

 

都市化の進んだチェンマイとは異なり、ロータスやメコー(マクロ)などのスーパーマーケットもあるものの規模も小さいため、まだまだこのタラート(市場)が人々にとっては最大のショッピングスポットのようだ。

 

タラート(市場)の中は、どこも朝の買い物時間のピークで活気にあふれていた。

買い物に来ている人はタイヤイ(シャン族)が中心で、ほかにも民族衣装に身を包んだ山岳少数民族が混じっていたりする。

 

ミャンマー側から国境を越えて買い物に来ている人も多い。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場の山岳民族

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユンのシャン族

 

当然のことながら、売られているものもタイヤイ(シャン族)の食材が目立つ。

 

トゥアナウ(タイヤイ(シャン族)納豆)。

赤いのがペースト状のもので、その隣の円形が乾燥したもの。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場の納豆

 

チェンマイでもチンホー(馬に乗った中国人=隊商雲南人)金曜朝市とかに行くと食べられるカーオガーダム(黒ゴマ入りの餅)。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場の餅

 

日本の山形地方で食べられている「だし」によく似た漬け物。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場の漬け物

 

カーオフンという、大豆ベースのちょっと固い葛餅のような主食。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場のカーオフン

 

実際にはこれを短冊切りのようにして辛いタレをかけて食べる。

朝からタイヤイ(シャン族)料理もいいのだが、さすがに洗面器に入ったカーオフンは食べきれないぞ(笑)

 

奥にある三角形にものは粽。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場の粽

 

バイクもそのまま市場に入って来るので、注意して歩かないと結構危ない。

 

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場のバイク

タイ最北部のミャンマー国境の街メーサーイのナーイブンユン市場の中を走るバイク

 

チェンマイでは昔はごく普通の光景だったのだが、今は市場の入口に柵が作られていてこのように中に入ってくることができなくなってしまっている。

何か、ちょっと懐かしくなってしまった。

 

いつ来てもこのタラート(市場)は本当に面白くて、ついつい時間を費やしてしまう。

時計を見たら結構時間がたっていて、ミャンマー側での知り合いとの待ち合わせ時間まであまり余裕がなくなっていた。

 

ホテルに戻ってササッと支度をして、ミャンマー側への国境越えのため再び出かけたのだった。

 

ガネッシュも日本在住時は使っていた、航空会社サイトよりも安いこともあるイーツアー

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