サワディーチャオ(สวั๋สดีเจ้า)は、チェンマイ語の女性の挨拶(標準語はサワディーカ)です

【チェンマイで暮らす】自宅の床タイル掃除用の「クイックルワイパー」は日本から持って来る価値大!

チェンマイの自宅の寝室の床タイル家庭雑貨・キッチン用品
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この記事は、旧サイトにアップしていたのを改訂・移設したものです

今住んでいるチェンマイの自宅の床は、すべてがタイル張りだ。

チェンマイの自宅の床タイル

以前住んでいたコンドミニアムや家では板張りやカーペット敷きのところもあったけれど、掃除がしやすく暑い時には足の裏がひんやりとしてくるので当地の生活には一番合っていると思う。

密閉性が低く砂ぼこりなどが容易に侵入してしまう構造なので、掃除がしやすいというのも長所だろう。

自分とカミさんは、日常では毎朝ほうきで掃き掃除(夜のうちに小さな虫やヤモリの糞とかが床に落ちるため)をし、週に1度「本格版の掃除」と称して拭き掃除を追加している。

「本格版の掃除」で使っているのは、モップと床掃除用洗剤だ

チェンマイの自宅の床タイル掃除用のモップ
チェンマイの自宅の床タイル掃除用の花王マジックリン

モップはスーパーマーケットで購入した絞るのが楽な機能がついた科学繊維製、洗剤はタイでは定番の花王マジックリンだ。

たぶんおよそほとんどの一般家庭では、種類は色々だろうがモップと洗剤という組み合わせだと思う。

さすが日本の会社が作っているだけあって、マジックリンを使うと床のザラザラ感がなくなって光沢も掃除する前とは見違えるほどだ。

しかし、不満がないわけではない。

それはマジックリンに対する不満ということではないのだが、まず第一に水を使って床を拭くので乾くまで時間がかかる。

自分の場合(というかタイ人もやっている)、掃除が終わるとその部屋の前に扇風機を持って行って最強レベルにして風を送り強制的に乾かしてしまう。

がその場合、水の跡がシミのように床に残ってしまうことがあって何となく気持ちが悪い。

また、モップだと部屋の隅や角を力を入れて拭くことができず、置いてある低い足のついた家具などの下にも入らない。

さらに、床のモップが通った端のところに筋状に汚れが再付着してしまうことがよくある。

モップは頻繁にマジックリンを入れた水を張ったバケツでバシャバシャと洗いながら拭き掃除をしていくのだが、汚れた水で洗うことになるので結局モップに汚れがついてしまうのだろう。

これがかなりうっとうしくて、扇風機で床が完全に乾いた後に再度ほうきでついた汚れを掃いて取る、という余計なひと手間が必要なことが多い。

そしてもうひとつ、特に雨季にはしばしばモップが臭くなってしまうのだ。

一度においがついてしまうとしばらくはそれが完全に取れることがなく、次に使う時にバケツの水につけるとにおいが強くなり掃除をしていて気分が悪い。

ただでさえ決して楽しくはない掃除が、さらに苦痛になってしまうのだ……

しかし、チェンマイ(タイ)ではほかの選択肢も見あたらず、ずっとこのやり方で床掃除をしてきたのだが、ある時日本に一時帰国していたカミさんがすばらしい床掃除道具を持って来てくれた。

花王の「クイックルワイパー」だっ!!

花王クイックルワイパーの本体
花王クイックルワイパーのシートのパッケージ

分解できるので、スーツケースにも簡単に入ったそうだ

花王クイックルワイパーの分解状態

チェンマイに移り住む前、東京に住んでいた時にも家にはクイックルワイパーがあったのだが、柄の部分のつなぎ目が不安定で使っているとカタカタして使いにくくあまり便利だとは思わなかった。

が、新しいものはその点が改良されていた

花王クイックルワイパーのつなぎ目
花王クイックルワイパーの柄の接合

つなぎ目がカチッとはまるようになっていて、使っていても不安定感がまったくなくなっている。

使い捨てのウエットシートのパッケージにはさまざまな効能が書かれている

花王クイックルワイパーのシートの説明書き
花王クイックルワイパーのシートの効能書き

「掃除機をかけずに、いきなり使ってもOK!」と書かかれているが、チェンマイの特に乾季の砂ぼこりは半端ないので、自分は必ずほうきで掃き掃除をしてから使っている。

ちなみにこのウエットシート、結構いい値段している。

プリンターのインクと同じように、消耗品で儲けようという算段なのだろう。

なので、カミさんはダイソーで売っている安価なものも持って来たのだった。

ダイソーのクイックルワイパー用シート

が、悪いことは言わない。

チェンマイ(タイ)に持って来るのなら、絶対に花王の純正品にしたほうがいい

まず、シートに含まれている薬剤の量がぜんぜん違う。

花王のものならば、多少広いスペース(チェンマイの我が家で言えばたぶん16畳くらいあると思われるマスターベッドルーム)でも表裏使用でずっとぬれた状態で使うことができるが、ダイソーのものは拭いている途中ですぐにカラカラに乾燥してしまうのだ。

薬剤の質もおそらく異なるのだろう。

シートの表面加工も花王がすぐれている

花王クイックルワイパーのシートの立体構造

花王では「立体構造シート」と呼んでおり、これがホコリや髪の毛を逃さず吸着する仕掛けらしい。

これに対してダイソーのものは、ティッシュのような感じで何も加工がされていない。

タイルの床は真っ平なように見えるがつなぎ目など微妙に凹凸があり、この加工によって汚れや掃き掃除では取り切れなかった細かなゴミなどを取ってくれる。

実は、最近タイでもこの花王のクイックルワイパーだけではく、スリーエムなどからも同様の床掃除道具が出され、テレビコマーシャルをやったりしてスーパーマーケットで簡単に手に入るようになっている。

が、理由はわからないが、この使い捨てシートはドライタイプしかない。

ほうきがわりに使うのならいいかもしれないが、やはり拭き掃除ができなければ意味がないので、少なくともシートは日本から持って来たほうがいいだろう。

実際に床掃除をしてみると、モップとの違いがはっきり分かる。

壁際や家具との角までキッチリ拭き取ることができる

チェンマイの自宅をクイックルワイパーで壁際を掃除する
チェンマイの自宅をクイックルワイパーで角を掃除する

ほうきで掃き掃除をした後でも、こんなに汚れやゴミが取れた!

花王クイックルワイパーのシートについた汚れ
花王クイックルワイパーのシートに吸着したゴミや汚れ

おそらくモップにはこんな吸着力はなく、その重みでゴミや汚れなどを押しやっているだけなのではないだろうか。

だから帯状に拭き跡が残ったり、乾燥後にさらにもう一度掃き掃除が必要になったりするのだ。

そして、この床の光沢を見よっ!

花王クイックルワイパーで掃除した後の床タイル

マジックリンもがんばってはいるが、クイックルワイパーにはまったくかなわない。

自分は掃除は、まったく好きではない。

が、やはり掃除した後の部屋のタイル床は足の裏の感触がぜんぜん違うし、もちろん気分もよくなるので「週に1度、この曜日は本格版の掃除をする」と決めて床の拭き掃除をしているのだが、どうせやるなら快適に、そしてより効果的にやりたい。

そういう意味では、この花王クイックルワイパーは今やチェンマイでの暮らしになくてはならない掃除道具になっていて、日本への一時帰国のたびごとに使い捨てのウエットシートを持って来るようになっている。

タイルの床の家にお住いの方は、試しに使ってみたら目からうろこくらいのサプライズが味わえること間違いなしだ。

チェンマイ(タイ)暮らしにこそ、超おすすめだよ。

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コメント

  1. bx_gogo より:

    短期旅行者には全く意味のない記事ですが、すごく興味深く、面白いです。
    なんでだろ??

    • GaneshGanesh より:

      bx_gogoさん、コメントありがとうございます。
      面白いと言っていただけてよかったです(^^)

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