サワディーチャオ(สวั๋สดีเจ้า)は、チェンマイ語の女性の挨拶(標準語はサワディーカ)です
TM-30

【イミグレでTM-30届出】待ち人ゼロで2分で完了。いつもこうだといいなあ……

11月下旬から12月上旬まで20日間ほど日本に一時帰国していた。 今回は、バンコクに夜の7時近くに到着したためスワンナプーム空港でタイに入国、近くの乗り継ぎ用ホテルで1泊した後……
空港・航空機材・機内食

ベトナム航空VN606便バンコク→ホーチミンシティ ビジネスクラスのシートと機内食(離陸動画つき)

今回の一時帰国では、タイ(バンコク)と日本(東京・成田)間をベトナム航空で飛んだ。 一時帰国の時に限らず、自分がチェンマイで航空券を探す時はいつも……
ニュース

チェンマイ&タイ北部ニュースリンク(2019.12.2-12.14)

2019年12月2日から12月14日にネット上に掲載されたチェンマイおよびタイ北部に関連する新聞・雑誌記事、テレビ報道などへのリンク集
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こぼれ話

【チェンマイで暮らす】洋服ダンスを買ったのだが階段が登れない。さあどうする?

こちらに移り住んで来るまでは東京で仕事をしていたので、チェンマイに滞在するのはせいぜい10日から2週間くらいでそれが年に3~4回程度であった。 なので、こちらで借りっぱなしいしていた家に……
仏教行事・イベント

オークパンサー(出安居)のお参り、というよりはタイヤイ(シャン族)料理を食べにワット・パーパオへ

10月*日は、オークパンサー(出安居)であった。 オークパンサー(出安居)は、アーサーラハブーチャー(三宝節)の翌日のカオパンサー(入安居)から寺にこもって厳しい修行をしていた僧侶達が……
ニュース

チェンマイ&タイ北部ニュースリンク(2019.11.17-12.1)

2019年11月17日から12月1日にネット上に掲載されたチェンマイおよびタイ北部に関連する新聞・雑誌記事、テレビ報道などへのリンク集
空港・航空機材・機内食

バンコク・スワンナプーム空港コンコースG「ミラクル・ファーストクラス・ラウンジ」レビュー(2019年11月)

今回の日本への一時帰国では、タイと日本の間をベトナム航空のホーチミンシティ経由で飛んだ。 まずはチェンマイからバンコク・スワンナプーム空港に移動してしばらく時間をつぶした後にチェックイン。 今回はビジネスクラスに搭乗するので……
インドネシアの旅

【インドネシア旅行】ソロ(スラカルタ) 通りがかりで食べた薄塩味カレースープが激ウマだった

かつてはジョグジャカルタと並んで王朝が栄え、まだそれほど都市化が進んでいないことからひと昔ふた昔前のチェンマイにも少し似た雰囲気を持つインドネシアの古都ソロ(スラカルタ)。 明日からは郊外にあるスポット巡りをするつもりなので……
ピサヌローク、スコータイ、ウッタラディット&ペチャブーン

【スコータイ遺跡】中心部に位置する最も重要な寺院、かつては200もの仏塔があったワット・マハータート

チェンマイからピサヌロークに移動、市内のホテルに1泊した後は、いよいよメインのスコータイ遺跡観光だ。 1988年にここを初めて訪れた時は……
チェンマイ料理の食べられる店

【閉店】“チンホー(隊商雲南人)伝統の味”のカオソーイって何だ!? 自家製の生麺が抜群の「カオソーイ・ブンユン」

チェンマイの南部はるか郊外、ラムプーンとの県境に近いサーラピーという街の国鉄線路沿いにある、「チンホー(馬に乗った中国人=隊商雲南人)伝統の味」がウリのカオソーイの店。 記事のタイトルでは「カオソーイ・ブンユン」としているが……
空港・航空機材・機内食

タイ国際航空TG105便チェンマイ→バンコク エコノミークラスのシートと機内食(2019年11月)

チェンマイからタイ国外を旅行する時は、いったんバンコクに出てから目的地に向かうことが圧倒的に多い。 で、チェンマイからバンコクに向かうのに……
食関連

【チェンマイで暮らす】シリーズ:タイ米を楽しもう! (1)米をどこで買うか

今さら改めて言うまでもないが、タイはお米大国だ。 FAO(国連食糧農業機関)によれば、生産量は年間1,875万トンで世界第7位(日本は781.6万トンで世界第13位)、消費量に……
ニュース

チェンマイ&タイ北部ニュースリンク(2019.11.1-11.15)

2019年11月1日から11月15日にネット上に掲載されたチェンマイおよびタイ北部に関連する新聞・雑誌記事、テレビ報道などへのリンク集
その他タイ料理の店

ミシュラン2022 ビブグルマン選出! 富裕層に大人気の創作タイ料理レストラン「ミーナー・ライス・ベイスト・キュイジーヌ」

チェンマイ東部郊外にある、チェンマイの裕福でオシャレな特に若い人たちの間で最も人気のあるレストランのひとつ。 店名をカタカナで記すとピンと来ないかもしれないが……
ガイドブックのガイド

1990年の発行だが今なお資料としての価値は最高「地球の歩き方フロンティア タイ北部 山岳民族を訪ねて」

1979年の創刊以来、おそらく日本で最も利用されている海外旅行のガイドブック、「地球の歩き方」からスピンアウトして(?)一時期発行されていた「フロンティア」シリーズのひとつに……
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