日本の運転免許がある人はこれが一番ラク!チェンマイで国際運転免許からタイの運転免許に切り替える方法

運転免許&車両登録
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チェンマイで長期滞在生活するための手続きに必要となる書類、プロセスなどについては予告なく変更されますので、必ず当該官庁にて最新情報を確認してください
この記事は、過去に旧サイトにアップしていたのをこちらに移設したものです。
場合によっては、現状とそぐわない可能性がありますのでご留意ください。

チェンマイ(タイ)で自動車やバイクを運転するために有効な免許で、普通の人が最も手っ取り早く入手できるのは、日本から取得してきた国際運転免許である。

しかしながらこれは有効期間が1年と短く、こちらに長期滞在するようになると期限切れのたびに日本に一時帰国するわけにもいかず、かなり使い勝手が悪い。

 

そこで、国際運転免許をタイの運転免許に切り換える必要が出てくる。

新規に運転免許を取得するわけではないので基本的にはペーパーワークだけで済み、それほど大変なことではない。

準備するもの

(1)パスポート(現物およびコピー)
コピーは顔写真のあるページ、ビザおよびリエントリー・パーミットのスタンプのあるページ、出国カードが留められているページ(出国カードがすべて見えるようにコピー)、最新の入国スタンプのあるベージのみでOK。
すべてのコピーページにパスポートと同じサインをしておく。

(2)在留届出済証明または居住証明
自分は、日本領事館で在留届出済証明を取得した。
取得方法については下のリンク先を参照。

運転免許証の取得・更新などに必要な「在留届出済証明」の総領事館での取得方法
チェンマイ(タイ)に長期滞在するにあたって、運転免許取得や更新、国際免許証からの切り替え、車やバイクなどの自己名義での購入などさまざまな重要局面で必要になる「在留届出済証明」を在チェンマイ日本国総領事館で取得する方法の詳細な解説

(3)健康診断書
タイ語で健康診断書は「ใบรับรองแพทย์ (バイラップローン・ペート)」という。
街のクリニックなど、どこでも発行してもらえる。
これはタイ人が運転免許を取得する時にも必要なので、病院でもすぐわかる。
自分は、タニン市場近くのクリニックで簡単な問診だけで発行してもらった。
費用は80THB。
受診にはパスポートが必要(診断書に番号や氏名・生年月日を記載するため)

(4)日本で取得した国際運転免許証(現物およびコピー)
コピーは表紙、顔写真のあるページ、英語の「運転者に関する事項(Particulars concerning the Driver)」のページ。
すべてのコピーページにパスポートと同じサインをしておく

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取得の流れ

国際免許証からタイの運転免許への切り換えは、他の運転免許に関する手続きと同様、市内やや南部のハーンドーンにある陸運局で行う。

 

 

事務所2階のインフォメーション・カウンターに行き、書類一式を提出して国際免許証からタイの運転免許へ切り換えしたい旨を職員に伝えると、用意してきた書類をチェックした上で申請用紙をくれ、「これに必要事項を記入して**番窓口に提出してください」と言われる。

 

申請用紙を記入し終わり指定された番号のカウンターに行くと、職員が再び書類をすべて確認したうえで、すぐそばにあるミニチュアの信号機のような機械で点灯された灯りの色を答える色覚検査を行う。

それが終わると、職員はすべての書類を返却してインフォメーション・カウンターに行くように言うので、再び書類一式を持ってカウンターへと戻る。

職員はもう一度書類を確認(おそらくキチンと色覚検査などを受けたかチェックしている)した上で、カウンターにあるパソコンから番号の書かれた紙片をプリントアウトして渡しイスに座って待つように言うので、番号が表示された電光掲示板が並ぶカウンター前に置かれているイスに腰かけて待つ。

 

チェンマイの陸運局のカウンター

 

陸運局の職員は総じて仕事がテキパキしており、電光掲示板の番号もどんどん新しくなっていく。

 

自分の番号が表示され、タイ語と英語でアナウンスが流れるのでカウンターに行くと職員が書類の最終チェックを行い、料金の205THBを支払うよう言ってくるので、支払いを済ませると領収書と書類一式を戻してくれ、すぐそばにある写真撮影エリアに入るよう指示がある。

この段階でパスポートと国際免許証の現物は必要なくなるので、カバンにしっかりしまおう。

 

写真撮影スペースに入り、置かれている番号札を取って呼ばれるまで待つ。

自分の番号が呼ばれると、他の運転免許取得・更新時と同じように顔写真の撮影・免許証の作成が行われる。

できあがった運転免許証の記載内容を確認し、ケースを10THBで購入(実際には購入しなくてもいいようだが、職員によっては最初から料金を請求してくる)すれば、すべての手続きは完了である。

 

できあがった運転免許証には、「Temporary」の記載があるが、バイクの運転免許を新規に取得した時とは異なり、有効期間は発行日当日から2年間であった。

ちなみに、この日は朝の9時ちょっと過ぎに陸運局に到着し、免許証を受け取ったのは10時前で、実質的な所要時間は45分ほどであった。

終わったらすぐ隣にあるスーパーマーケットのビッグCでランチでもしようかと思っていたのだが、あまりに早く終わってしまい、そのまままっすぐ自宅に戻ったのだった(笑)

 

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コメント

  1. かせい人 より:

    私も日本の免許証(国際免許証ではない)を元にタイの免許証を発行してもらいました。
    もう随分前の事なので発行手順はうろ覚えでしかありませんけど、ロングステイを始める前は何度か国際免許証を発行して貰って来てました。実際こちらに来ても車の運転はほとんどしないので、大きいのでジャマになるので要らないかなと思ってました。
    しかしロングステイビザを取得してからは車の運転する機会も増えるだろうと思い、タイの免許証を発行してもらうことにしました。

    普通の免許証なので日本領事館でそれを英訳した書類を作成してもらう必要があります。あと健康診断書を書いてもらいましたが、血圧測定した結果高血圧と診断され、以来その病院で毎日飲む薬を今でも貰っています。(余談でした)

    取得手順は恐らく変わってはいないのだと思います。

    今年の3月に免許証の期限がくるので日本領事館で在留証明を発行してもらう際、期限を過ぎて申請しても問題ないか確認したところ、発行はしてもらえると思うけど、その期間中に検問などで提示を求められたとき問題ないとはいえない旨言われてました。
    誕生日の翌日に更新しましたが、有効期限はほぼ6年でした。

  2. かせい人 より:

    最初の更新と2回目の更新とでは少し違うみたいですね。

    最初の有効期限は免許取得してから1年(2年?)という期間で決められていて、その後の更新は5年後の誕生日となっているみたいです。

    今年の3月に免許証の更新をしました。
    簡単に終わるものと思って11時頃に陸運局に行きました。家から歩いて行っても10分くらいで行けます。
    2階の案内カウンターで必要書類を確認後、受け付けカウンターに提出したところ、午後1時に再度来るように言われ整理券をもらいました。講座があるとは!!
    午後1時から順番に視力検査等が行われ全員が終わるのを待って、ビデオ講座が別室でみっちり一時間ありました。外国人専用で英語でのビデオ講座でした。10人程いましたが、みんな観ていなくてスマホをいじってました。
    後の流れは書かれている通りです。

    • かせい人さん、コメントありがとうございます。

      日本の免許証からでもタイの免許が作れるのですか。
      国際免許を持ってきていない人は、わざわざ日本に戻って作る必要がなくていいですね。
      更新の時に、今は日本のようなビデオ購入があるのですね~
      それで少しでも事故が減ったり、マナーが改善されればいいのですが……

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