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【チェンマイ土産】リピーターや一時帰国の人におすすめ! 落花生の名産地千葉県人も大絶賛の「虎縞ピーナッツ」

チェンマイ土産におすすめの虎縞ピーナッツみやげもの・特産品
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一時帰国する時の悩みのひとつは「お土産」

普段チェンマイに住んでいて定期的に日本に一時帰国する、自分のような者にとって大きな悩みのひとつがお土産だ。

 

自分の場合、頻繁に来チェン(タイ)している人やタイに詳しい旅仲間の友人たちであればあらかじめリクエストを聞いてそれを買って帰ればいいのだが、特に困るのは現役時代の仕事関係の仲間や知人向けのもの。

本当にありがたいことに、半年に一度日本に戻るたび「集まりましょう!」と言って声をかけていただくのでさすがに手ぶらというわけにもいかず、毎回何かを買って帰らなければならない。

人数も多いので、あまり重たいものやかさばるものは避ける必要もあるのだが、ラープ味やトムヤムクン味のご当地プリッツとか、なんちゃってっぽい雰囲気がおもしろいフィッシュスナックのTARO(太郎)、グッとローカル寄りに振ればカーオテン(チェンマイ風おこし)やカオソーイ・タット(カオソーイの麺を揚げて蜜をからめたお菓子)など、すべてもう一度は配っている。

タイ土産の定番 ラープ味のご当地プリッツ
Little Shop Thai
1回2回のタイ旅行土産なら、これを買っておけば間違いありません

 

中には大変記憶力がいい人もいて、自分はすっかり忘れていたのだが「これ、前にももらったよね~」と言われてしまったこともあり、今ではいつ誰に何を渡したかのリストを作って、あまり短い期間でダブらないよう気をつけている。

もちろん気心の知れた人なので、半分冗談で言っているのはわかるのだが……

 

ところが最近、そんな口うるさい友人たちから「また、あれが食べたいから買って来てよ」と言われるものがある。

 

日本では見たことがない皮に虎模様があるピーナッツ

それは、「虎縞ピーナッツ(ถั่วลายเสือ=トゥア(豆)ラーイ(縞)スア(虎))」と呼ばれるものだ。

 

チェンマイ土産におすすめの虎縞ピーナッツの袋

 

名前の通り虎縞模様の皮がついたピーナッツ。

 

なのだが、ラベルを見ればわかる通りチェンマイでとれたものではない。

 

チェンマイ土産におすすめの虎縞ピーナッツのラベル

 

「Product Of Maehongson Thailand」、チェンマイの西隣にある県メーホーンソーンの名物だ。

が、日本にいる自分の元仕事仲間の人たちにそんなことを言っても通じるわけがない。

ヘタをすると、チェンマイがどこにあるのかも知らない人だっているくらいなのだから……。

まあ、読めない文字がいっぱい書いてあることのほうがはるかに重要かも(笑)

 

実際にパッケージを開けて中のピーナッツを取り出してみる。

 

チェンマイ土産におすすめの虎縞ピーナッツの皮

 

確かに、虎の縞のようにも見える。

 

しかし、このピーナッツが土産として自分の周りの日本人から人気なのは、それだけが理由ではない。

 

落花生の名産地千葉の人も絶賛する味のよさ

皮をむいて、ピーナッツの身そのものを見てみよう。

 

チェンマイ土産におすすめの虎縞ピーナッツの身

 

まず最初に気がつくのは、粒の大きさだ。

日本の落花生とはおそらく品種も違うのだろうが、チェンマイで売られている普通のピーナッツと比較してもかなり大きく感じる。

もちろん選り分けているのだろうが、ヘンな形のものもほとんどなく色つやがいい。

 

最初に口に入れた時にまず驚くのは、その味の濃さ。

ピーナッツ独特のかんだ時に感じる舌にまとわりつくような「えぐみ」がほとんどない。

ストレートに豆のうまみが伝わってくるのだ。

でしゃばることがない程度にほのかにつけられた塩が、そのうまみを一層引き立てている。

最初に一粒だけ口に入れてよくかんで楽しんだら、次はドバ~ッとまとめて口の中に投入してみよう。

鼻腔全体にピーナッツの風味が広がって、幸せな気分に満たされてくるだろう。

ちなみに、皮はついたままでも食べられる。

 

自分は、おいしいものを食べるとなぜか言葉が出て来ずしばらくの間ほほえんでしまうのだが、さらに飛び切りおいしいものに当たると、頭がボ~ッとしてくる。

この「虎縞ピーナッツ」は、その頭がボ~ッとしてくる部類に入る。

バラマキ用のお土産は事前注文で、気にせず自由な旅を

 

ちなみに、自分のカミさんは千葉県でピーナッツの名産地八街(やちまた)に近いところに実家がある。

結婚するまで知らなかったのだが、千葉では小学校の給食から始まってピーナッツを食べる機会がすごく多く、隣近所や知り合いから何かあるとピーナッツをもらうし、またこちらからもあげる、というのが普通らしい。

また、チェンマイを毎年訪れてくれる義姉の嫁ぎ先は実家よりもさらに八街に近いところにあり、そこで長年牧場を営んでいたことから広く農業関係者との付き合いもあって、やはり家族そろってピーナッツには一家言を持っているみたいだった。

 

で、「千葉の人にはピーナッツなんて当たり前すぎて、ぜんぜん喜ばれないだろう」と思っていたのでまったくお土産にすることなどなかったのだが、ある時友人知人に配った残りを一袋持って行ったところ、これが大絶賛!

カミさんの実家でも義姉の家でもあっという間になくなってしまい、「次からはお金を出すので買って来てくれ」と言われ、逆にこちらのほうがビックリしてしまった。

 

さすがにピーナッツだけ、というわけにはいかないので他のものも買うが、今ではどちらの家に行く時にも必ずこの「虎縞ピーナッツ」はセットにしている。

 

唯一の難点はちょっと重たいこと

こんな感じで、どこに持って行っても大評判の「虎縞ピーナッツ」なのだが、唯一の難点はちょっと重たいことだ。

1袋が150グラム入り(パッケージに表示はない)で、自分はいつも20袋とか買うのでかなりの重さになってしまう。

3~4袋ならぜんぜん問題ないだろうが、自分のように大量に購入する人はちょっと注意したほうがいいと思う。

 

20袋も買うと、小さなスーツケースの半分くらいが「虎縞ピーナッツ」になっちゃうよ。

 

売っている店はそれほど多くない

このリピーターや自分のようなチェンマイ在住者にメチャクチャおすすめの「虎縞ピーナッツ」、チェンマイが産地ではないということもあるのだろうが売っている店はかなり少ない。

自分がいつも買っているのは、チェンマイ特産品を幅広く扱っているサイウアメンラーイのマヒドン通り店だ。

 

チェンマイ土産店、サイウアメンラーイの外観

 

店の名前になっているサイウア(チェンマイソーセージ)は肉製品なので日本に持って帰ることはできないが、日本で作るためのスパイスセットがあるし、カオソーイ(チェンマイカレーラーメン)やナムギヨウ(タイ素麺にかけるタイヤイ=シャン族式スープ)、ゲーンハーンレー(ミャンマー風ポークカレー)の素も手に入る。

チェンマイ料理以外のお菓子類やナムプリック(タイふりかけ)などもあるので、ワンストップで食品系のお土産を揃えることができる。

マヒドン通り沿いにあるのでチェンマイ空港までは一直線で空いていれば10分かからずに行くことができるので、日本に帰る直前に立ち寄ることも可能だ。

 

もし「虎縞ピーナッツ」をはじめ、食品系のチェンマイ土産を買うならおすすめの店だ。

 

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千葉のカミさんの実家からもらうのも、たいていこの品種です

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